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2020年01月16日16:32

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テレビ観戦 2月16日第69回NHK杯将棋トーナメント・準々決勝第2局『永瀬拓矢×斎藤慎太郎』 解説・大石直嗣

 連盟HPより  竜王1組・順位戦B級1組 安恵照剛八段門下の永瀬叡王・王座  と  竜王1組・順位戦B級1組 畠山鎮八段門下の斎藤七段の対局。


 解説は、竜王3組・順位戦B級2組 森信雄七段門下の大石七段。


 ▲斎藤八段 76歩  △永瀬叡王王座 84歩  ▲26歩 △32金  ▲78金  △85歩  ▲77角  △34歩  ▲68銀  △77角成 〜 で角換わり。

 終始積極的に指し回した斎藤八段、最後は43飛から決めに入り153手で勝利。


 終始積極的に指し回した斎藤八段と最後まで粘り強く指した永瀬叡王王座の姿が印象に残りました。  




https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5933490
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