最低

☆年初め恒例のアレ
　いろいろ挟んだけど、昨年の振り返りは続けるんだからねっ。
　もう、福袋も売り切れるぐらい正月離れした世間だけど、折角データとったから、語るんだから。
【映画編】
「人喰猪、公民館襲撃す！」
「不良番長 猪の鹿お蝶」
「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」
『エンジェル、見えない恋人』
「シャーロットのおくりもの」
「オークに孕むまで輪姦種付け中出しレイプされる美少女たち」
「武装魔獣軍団 オークス」
「SEX&禅」
NHK TVドラマ「Q.E.D.証明終了」BOX
ブレイキング・バッド シーズン1 BOX
『劇場版「リケ恋　理系が恋に落ちたので証明してみた。」』
数学女子学園DVD-BOX<初回限定版>
「ヤバい経済学 」
『翔んで埼玉』
『アリータ：バトル・エンジェル』
「数学者TOMOKA 方程式を狂わせる連続アクメ体験」
「NOLA ~ニューヨークの歌声~ 」
「ラッキー・ガール」
「この森で、天使はバスを降りた」
「四月は君の嘘」
「カーリー・スー」
SKE48のマジカル・ラジオ DVD-BOX 初回限定豪華版
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
「ロフト　完全なる嘘」
カメラを止めるな！
「ビデオゲーム THE MOVIE」
SKE48のマジカル・ラジオ2 DVD-BOX 初回限定豪華版
『名探偵ピカチュウ』
「ＧＡＭＥ　ＫＩＮＧ　高橋名人ＶＳ毛利名人激突！大決戦」
「ザ・キング・オブ・ファイターズ」
「ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック」
「ＤＯＡ　デッド・オア・アライブ」
「山形スクリーム」
SKE48のマジカル・ラジオ3 DVD-BOX 通常版
「フジミ姫　あるゾンビ少女の災難」
「ゾンビ・クラッシャーズ 最凶ヴァンパイア部隊」
「新怪談必殺地獄少女拳 吸血ゾンビと妖怪くノ一大戦争」
「ゾンビデオ」
「死霊の盆踊り」
「聖ゾンビ女学院」
『ウィーアーリトルゾンビーズ』
「オール・チアリーダーズ・ダイ」
「ゾンビＶＳチアガール」
「アイアン・スカイ」
『アイアン・スカイ／第三帝国の逆襲』
「RPGな妻」
「ファイナル ファイト‐最後の一撃‐」
「官能日記 -DESIRES-」
「ビキニ・キラー 真夏のくい込み殺人」
「ＧＡＭＥＲ　ゲーマー」
『ドラゴンクエスト　ユア・ストーリー』
「弟切草　ＯＴＯＧＩＲＩＳＯ」
「マジカル・ミチコ」
「血まみれスケバンチェーンソーＲＥＤ　前編ネロの復讐」
「血まみれスケバンチェーンソーRED 後編 ギーコの覚醒」
「ターミネーター」
「ターミネーターズ」
『かぐや様は告らせたい　天才たちの恋愛頭脳戦』
「１３日の金曜日　ＰＡＲＴ２」
『いなくなれ、群青』
「ターミネーター2／特別編」
「プロトタイプ・ターミネーター」
『初恋ロスタイム』
「ターミネーター３」
「ターミネーターNEO」
『感染家族』
「ＧＯＯＤ　ＳＰＥＥＤ　ＵＳ！　天使急便」
「ターミネーター４」
「ターミネーターＶ」
「俺たちプロボウラー」
「ターミネーター サルベーション ザ マシニマ シリーズ」
「ハーミデーター」
「ファイト★ガールズ」
「恋はハッケヨイ！」
「ターミネーター　新起動／ジェニシス」
「ターミネーター・ソルジャー」
ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ<ファースト･シーズン>
「ターミネーター・プラネット」
『ターミネーター：ニュー・フェイト』
『やっぱり契約破棄していいですか！？』
『殺さない彼と死なない彼女』
「13日が金曜日 / ジェイソンＸＸＸ」
『屍人荘の殺人』
「三十四丁目の奇跡」
「クリスマス・クリスマス」

　ドラマも映画に含み、オチなどの理由があれば、ＡＶも映画に含んだ結果８５タイトル。

　干支のイノシシ（＆ブタ）縛りが結構稼げたのが意外。
　探せば結構あるものね。
　ベイブとか敢えて１２年後に残した映画もあるぐらい。
　猪モノ6本か。

　『劇場版「リケ恋　理系が恋に落ちたので証明してみた。」』と『かぐや様は告らせたい　天才たちの恋愛頭脳戦』と似たテーマの漫画の実写化が被ったのも面白い年だった。
　その両方に浅川梨奈が出演しているのも面白い。
　そして片方が天才役で片方が天然役なのもさらに面白い。
　なんて役の幅のあるアイドルおっぱいさんなんだ。

　ターミネーターの新作に合わせて、予習復習で、オリジナル歴代シリーズとターミネーターもどき映画を大量に鑑賞したのも2019。
　まさか、新作が一番つまらないとは思いもしなかった。

　ゲーム系１１　ゾンビ系１４
　劇場映画　１６　ＤＶＤ６０　ブルーレイ３　あとその他
　
　今年観た（今年公開や発売ではなくあくまでわたしが鑑賞したもの）中でのゴールデン＆ラズベリーを決めたいと思う。

　キネノートにつけた点数で１００点をつけたのが５〜６本だけど、本当は１２０点をつけたかったのが見れだから、一番はこれかなぁ。
　『翔んで埼玉』
　同じ論拠で、最低点をつけたのが２本。
　ただこのうち「死霊の盆踊り」は、個人的に駄目で駄目で仕方がない映画を観ようと思ってこの作品を鑑賞し、予想のはるか上を行く駄目さ加減に高得点をつけたかったんだけど、この作品に関しては評価が低いことがアピールポイントであるというほかの登録者の意図を汲んで敢えて低くつけたので除外。
　・・・で、残ったのが『ドラゴンクエスト　ユア・ストーリー』。
　本編の表現に不満が残るのは仕方が無いとしても、あのオチは怒りすら覚えた。
　取り立てて斬新というわけでもないオチは、別の作品に使って欲しかった。
　わざわざドラクエで使って、ドラクエファンをがっかりさせないで欲しかった。
　監督のファンだけが鑑賞するタイプの映画に持ってくるべきだ。

　駄目映画好きでも受け入れがたい超駄目映画も何本も鑑賞したけど、抜きんでて酷かったのがこれだったかなぁ。
　映画、沢山観たいけど、ゲームも沢山したいんだよなぁ。
　時間の配分で天秤にかけるなら、ゲームに比重を置きたい。
　・・・でも映画も観たい。
　悩んでいる時間がもったいないんだけど・・・いつも悩んでどっちもこなす時間が無くなるバカな時間を過ごしがちなのです。