12月31日警察へ

12月31日
深夜1時過ぎ〜4時半
警察へ行く

私を保護名目で措置入院させるか

県の保健センターと電話
私は通常と、帰宅

父親に殴られたのに
私の泣き叫ぶ声を通報した近所の方から私を捕まえてほしいと要請されたらしい

子供が泣き叫ぶ中私はパトカーではない保護車両に乗り換えて警察へ連れて行かれる

理不尽極まりない
冤罪が起きる理由だ


警察と約5時間
保護室で会話
身体検査のちトイレと水のみ



死にたくなるほどの暴言罵倒が激しくて自殺したくなるほどに追い詰められるのも無理はないと言ってた
ただ、暴言で加害者を捕まえるのはできないし、警察ができるのは被害者の自殺したくなったような人たちを保護という名目で措置入院させて隔離する手段しか取れないから、仮に私を休ませるためにそうするなら私みたいに子供がいると一緒には行けなくて、その子供預け先が親か配偶者で、病院出るときも親か配偶者の許可と引取が必要で、前からのうちの状況は、私に消えてもらいたい親権取りたいDV夫とDV父親がタッグくんで私を退院させず海を私に会わせなくさせて連れさろうとしたわけで今もそれは変わらないからね

心を壊す親と夫しかいなくて娘にまで被害がで始めて流石にないから、シェルターまで話題にでる
引っ越しについての方向で真剣に考えて､心が壊される言葉を投げつけてくる人には会わない
しかない

私は逃げるの嫌いだから今までいつかまでは真っ向から戦いに行ってたつもりなんだけど、結論は負けというより攻めの代わりに守りが足りなくて守りきれない事態になりかけてるのかなと思った
だから負けないために我慢して、なんとか日常だけをやり過ごすためにやってたんだけど
もう限界はとうに超えてるし
だからやはり戦いを諦めて逃げるしかないかなと思う
裁判でやり切るにはその間に支えてくれる身内はいないし私には体力精神力がおそらく足りなくなるからそのあいだを乗り切る未来が見えなくて先生にも止められてるし踏み出せない

弁護士使ってうまくやれたらいいと思うから最後はお金か
今、心を支えてくれるのは友達、あとは娘息子だから
その人たちのためにも頑張らなきゃと思う