大阪市でなぜか増えるごみ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5918995
社会の困りものだったゴミを資源に変える画期的な炉が発明されたというのに、
大阪市ではまだこれを導入していないのは、甚だ面妖な話である。
そもそもヴァーティカル炉（V炉）は大阪で発明されて、
今では世界各国で導入されている画期的な装置なのに、
これは行政の不作為という他はあるまい。
大阪に本社を置くプランテック（勝井征三会長）の技術は、刮目に値する。
従来のゴミ焼却炉はベルトコンベヤーで順次燃焼炉に入れられて、
化石燃料を焚いて下から燃やしていた。
ところがV炉は �’確舛�一切不必要 ��完全燃焼する
�９皺垢里燭瓠�発電に使える �ぅ椒ぅ蕁爾箸靴�Coジェネレーションに使える
�デ海┘�スの灰が極端に少ない
など数々の画期的な利点がある。
しかもダイオキシンも一酸化炭素も一切出さない。
クリーンな環境を売り物にする大阪万博の目玉にもなり得るこの大発明を、
松井市長が採用しないという手はないだろうに。
https://youtu.be/aJVJVOgjyQ4
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