中国のウイグルに対しての政策の苦言は当然だ。
今やウイグル自治区の中国政府の圧政は世界が知る事実。
しかも、エジルは国籍はドイツだが、トルコ系の移民三世で、イスラム圏の人種。
イスラム教徒でなくても酷い扱いと思ってるのは世界中にいる。
しかし、イスラム教はテロ組織をつくる等の言わば熱狂的な部分を持つ宗教。
それなのに一向にそのテロ組織も中国への反発が無いのは何故なのか?
ウイグルと言えば、イスラム教徒が大部分を占める地域で、それを中国政府が圧政している状態で、これを聖戦せずして何を聖戦と呼ぶのか?
だから、イスラム教はあまり浸透せず、一部の地域から出ることはないのだ。
仮にカトリックや仏教なら、大々的に中国批判をするはずだ。
イスラムの過激派と呼ばれる人たちは今こそ中国へ対して聖戦をすべきだろう。
■アーセナルのエジル選手、ウイグル政策批判 中国も応酬
(朝日新聞デジタル - 12月16日 12:56)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5903738
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