頭が良い人って、皆んなが「そうだよね!」って言ってるところに噛みつく。「それってどうなの?」って
もちろん、そこには否定するだけのロジックや
確かな考え方がないとダメなんだけど
凡人ほどみんなが「それは良くない!」って言ってるところに
のっかって噛みつく。しかも考えもせずに感情的に。
その差はなんなのか?
みんながそうだよねって言ってるところに噛みつく方が
絶対美味しいから!
喰いちぎれる肉が多いんだもん、そっちの方が。
その分高レバレッジになるわけだけど
批判さえも消化して栄養素にできる人ってやっぱり話聞いてても面白い。
反してみんなが批判するところを同じように批判するだけの人って結局批判され返すのが怖いとか、意味のない行動なんだということを理解できないままやってるかのどちらかなんじゃないかと
感情的になるのって結局は快楽に飲まれてるだけなのよ
ネガティブな感情で損することはあっても得することは何もない
故に、腹たっても理性的に怒るべきなんだよね、利益を考えれば。
だって、みんなの意見に合わせて噛みついても残ってる美味しいとこなんかほぼないじゃないですか
結局頭が良い人って敵も平気で作るのよ
それを大したことだと思わないから
敵を作ってもなんとも思わないメンタルって最強じゃないですか
だから一代で大富豪になった人ってサイコパス気質の人が結構居るんだと思う。
人情の皮を剥いで、合理的にモノを言う人って
批判も多いけど、面白いのよね
暗黙の了解でやってるとわかってる人はいいけど、わかってない人もその中に含まれてそのままになるからあんまり良くないと思う。
特に日本の社会見てると、暗黙の了解を履き違えてめんどくさいことになってることが多々あるよなぁと。
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