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2019年12月12日17:23

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バシャール:エネルギーのトレンド

バシャール:エネルギーのトレンド

スピ系の活動をして周囲を引っ張っている方は、エンパス能力が優れている事もあって最新エネルギーのトレンドを先取りする事になります。つまり、地球のエネルギー傾向を敏感に受け止めていますので、一般の人よも”早め”に必要な体験を体験する事になるのです。そうする事で、体験済みな視点から周囲の人達を確実な方法で愛と光へ導いてゆく事ができるようになるからです。

現在の私達の総合意識体のエネルギーは、あらゆる視点が交差して入り混じっている状態です。それはまるで、ランダムなラインがあちこちに向かって走っている感じです。ある人は右が正しいと言えば、ある人は上が正しいと言う。でもある人は中心部分が一番だと言います。

2020年は、まさに視点の交差によって引き起こされる”出来事”を体験する事になります。もしかしたら、対立するエネルギーとして受け取るかもしれませんし、もしかしたら、ニュートラルな視点で受け止めるかもしれません。いずれにせよ、そこから貴方がどんな選択をするかは貴方自身のハートに任されているのです。貴方の”あり方”に任されています。

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12556182560.html

おお、今日も本当にシンクロしてて、ちょうど昨日Twitterの方でやり取りした事ともシンクロでしたし、本日エネルギーコードを受けて頂く人達とのやり取りでも感じていた事でした☆

すでにお二方とも以前にお渡ししたコードで、宇宙と地球のエネルギーの流れを敏感に感じ取って頂けていたようで、すでに大筋の流れにはしっかりと乗れて居る感じでしたから、とても安心して強いエネルギーをお渡しできるので、私の方もお渡し前から かなりワクワクさせて頂けちゃっていますハート達(複数ハート)ぴかぴか(新しい)

特にお一人は、エネルギーワーカーとしての素質も有り、エンパスなだけじゃなく、エルゴンでもあるから、たぶんそういう人ってそんなに沢山は居ないと思うので、この先がとても楽しみで、かなり見事なウェイショウイングを魅せてくださるように感じていますハート達(複数ハート)ぴかぴか(新しい)

すでに片鱗は見えてますから、フィルターを通さないクリアな視点で見抜く事。等もかなり大切ですね星

どうやら本当にブルーレイって なんでも屋さんのようで、皆さんの可能性のアクティベーションをさせて頂いて居るようで、皆さん、とても見事に魅せて下さるようになって頂けているから、本当に新しい世界って、すごく面白い遊びが出来る時代のようですよるんるんぴかぴか(新しい)

以前は早めも早めで、十年も早過ぎたから、全然解って頂ける人達って、全く居なかったけど、それでも感じ取って頂ける人達からは感じ取って頂けてたけど、やはりレスポンスが無いと私の方も楽しめなかったので、現在はすごいシンクロの数々も楽しみながら、しっかりとご理解頂けつつ、進めているので、私の方もwin winで、とても楽しいし面白いです〜ハート達(複数ハート)


今日のカード☆


カナリア

トーテムアニマルの意味

テーマ……太陽と歌

なんであれ、あなたの手元から離れていったものは、執着せずに手放してください。そして、朝の太陽の光の中に、新しい希望と目的を感じ取って下さい。
あなたの声、または歌声が持つパワーを発見するでしょう。
あなたはヒーラーとしても、あるいは受け手としても、音楽をヒーリングに自由に活用すると良いでしょう。
あなたの発した言葉がどのような影響をおよぼすかは、それが愛から出たものなのか、非難から出たものなのかによります。


リーディング・メモ

カナリアのトーテムアニマルを持つ人は、高いコミュニケーション能力を持っています。
話す人、歌をうたう人のどちらも、カナリアはサポートします。

アイルランドにはこんな民話が伝わっています。
何百年も昔のこと、ある修道院に一人の優れた聖者がいました。ある朝彼が庭でお祈りを捧げていると、近くのバラの茂みで一羽の小鳥がさえずるのを聞きました。その声がとても甘美だったので、彼は飛び立った小鳥の後を追って森へ入っていきました。
小鳥は樹の梢でしばらく歌い、また遠い樹へ飛び移って歌う……というのを何度も何度も繰り返しました。聖者はそのたびに小鳥を追って森の奥へ進み、いつまでも小鳥の歌に耳を傾けました。
とうとう夕方になり、聖者はそれ以上小鳥のさえずりを聞くことをあきらめて修道院に戻りました。しかしなんと、今朝彼が小鳥を追って出てきた時とは、修道院の様子がまるで違ってしまっていたのです。
聖者は修道士を呼び止めて、
「今朝から今までのあいだに、いったい何が起こったのかね?」
とたずねました。
「今朝から今までですって? 別だん、なにも変わったことはありませんでしたよ。それに、あなたはどなたですか? 私どもの法衣を着ておられますが、一度もお見かけしたことのない方ですが」
そこで聖者は自分の名前を告げ、朝、美しい声の小鳥を追って森へ入っていったことも話しました。
修道僧はおどろいて聖者をまじまじと見ていましたが、やがて口を開くと、この修道院に伝わる伝説として、あなたと同じ名前の僧が二百年前に修道院を出ていったっきり、今日までぷっつりと消息を絶っている、という話を聞かせてくれました。
その話が終わるか終わらないかのうちに聖者は言いました。
「私の死期はすでに来ている。わたしにこれだけの慈悲を垂れてくださった主の名に祝福あれ、主はそのただ一人の御子の真価を通じてこれほどの恵を与えて下さったのだ」
この物語は、小鳥は聖者を神の元へ連れていくための天使だったという解釈とともに、鳥というモチーフが死者の魂を運んだり、この世と冥界を橋渡しする役割があるという意味合いも含んでいます。

https://salonangelforest.com/poweranimal/31kanaria.html

ちょうど執着についてもやり取りしたばかりで、カードまでが、とてもシンクロでした☆ぴかぴか(新しい)

やはり、すべての執着は手放し、宇宙と自分の流れに乗る時期のようですね星
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