ホープフルステークスG��
主な出走馬
コントレイル 前田晋二 ノースヒルズ Deep Impact
ワーケア 落合幸弘 ノーザンＦ ハーツクライ
オーソリティ シルクレーシングノーザンＦ オルフェーヴル
今年の最後のＧ１レースは、最後に相応しい顔ぶれになりました。
今年の異変は、シルクレーシングの大活躍。
それにハーツクライ産駒の躍進。
恒例のノーザンＦ生産馬の異常な強さと脆さ。
注目するのは、オルフェーヴル産駒のオーソリティ。
オルフェーヴル産駒は初年度はエポカドーロ（皐月賞）、ラッキーライラックを出すも
翌年は急降下。来年度の種付け料も急降下。
オルフェーヴルは、元々、メジロマックィーンのステイヤーの血が強く、
現在のマイラー血統と勝負しては、不利です。
生産界は、現在オーナーブリーダーの不振で、大きな賭けは出来ないので、
ホームランよりは、ヒット量産型に行きがちです。
オーソリティが勝てば、来年度以降のオルフェーブルの株は上昇するでしょう。
勢いのあるシルクレーシングの後押しでなんとか勝てるか。
オルフェーヴル ノーザンテースト 18.75% 4 x 3
オーソリティ サンデーサイレンス 18.75% 3 x 4
ノーザンテースト 9.38% 5 x 4
Hail to Reason 6.25% 5 x 5
Northern Dancer 6.25% 5 x 5
いろんなクロスが多いですね。＾＾
ラッキーライラック（阪神ジュベナイルフィリーズ、エリザベス女王杯、アルテミスステークス、チューリップ賞）[273]
ロックディスタウン（札幌2歳ステークス）[273]
エポカドーロ（皐月賞）[273]
サラス（マーメイドステークス)[273]
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