村民さんが主宰した『第2回ネクストブレイク杯』へスタッフとして参加して来ました。『第2回ネクストブレイク杯』がどのような大会であるかの概要については、前回の僕の日記をご覧下さい。リンクを貼っておきます。
(第2回ネクストブレイク杯)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972978446&owner_id=11842588
参加者は、10〜20代が中心、その中に30代以上がちらほらという参加者層で今後の北海道のクイズをやる方々が集まって来たなという印象を受けました。僕は、スタッフとして何をやったのかというと、参加者が受けたペーパークイズの採点(隣同士で採点)したものが間違っていないかどうかのチェックでした。何人か点数が違ったり、答えが合っているのにもかかわらず間違えにしているなどが散見されました。おそらく、自分のチェックは大丈夫だとは思います。
全体を通して感じたことですが、やっぱり、若い世代の方々がクイズをやる姿っていいですね。これから、活躍してもらいたいです。また、クイズ歴が浅いというのに色んな知識があることにびっくりしました。こりゃ、僕はかないません(笑)と同時に、僕はクイズプレイヤーよりも裏方が好きですね。特に、今回の『第2回ネクストブレイク杯』でより一層、確信しました。クイズはプレイヤーよりも裏方が好き、これは僕のこれからのクイズモットーとして標榜したいですね。そして、主催者の村民さんは、「北海道クイズ界の伝道師」ですね。適切な問題群、企画は若手が見習っても良いのではないでしょうか。まだまだ、クイズから目が離せない自分がいます。今日は、どうもありがとうございました!!
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