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2019年11月28日12:48

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間違いだらけのガン治療。今の治療はビジネス化してしまった。命を金儲けの手段にしている。

現在の病院で行うガン治療は、ビジネス化してしまい、完全に間違っている。
高い医療費を健康保険で補い、製薬会社の金儲けに使われている。結局は命を落とすことになるのだが、この殺人的行為が医師のなのもとに平然と行われているのだ。

今健康保険で認められているガン治療は。
1 抗がん治療。
2 手術。
3 放射線治療。
の3点だ。ゲノム分析から治療薬を選定する方法は1割しか効果が無く、健康保険では根拠が乏しいとして認められない。それはそうだ。高いかね使ってゲノム分析をしたって、その結果分かった治療薬も1割の人にしか効果が無いのだから。そりゃ無理だ。結局は抗がん治療薬を選ぶだけだ。将来性は全くない。

その抗がん剤はほとんど放射性物質で、材料は核廃棄物からできている。とてつもなくアブナイ物です。これも放射線治療と同じものです。

さてこの治療法をよく見ていただきたい。まとめて考えれば、放射線治療と手術だけです。
手術はガンを切り取るだけなので治療ではありません。発がんになった原因(被ばくが多い)はそのままですから、いずれまたガンになる可能性は大きい。痛いだけ無駄なことだ。
さてそうなると治療法としては放射線治療だけになる。
京都大学の放射線治療の専門家がこんなことを言った。
「放射線治療は確かに効果がある。しかし周りの正常細胞を傷つけるのが問題だ」と。驚きの発言だ。
放射線治療は正常細胞を傷つける(がん化)ことを承知で行っている。通常なら傷害行為である。医師ならこれが認められる。その結果新たなガンになっても。

この問題を解決するのはすごく簡単だ。
放射線治療に使うコバルト60からの人工放射線をラジウム石の自然放射線に代えるだけでいいのである。ガン細胞は破壊され、正常細胞は活性化する。皆さんご存知のことですね。
医師はこれができない。製薬会社の作った核廃棄物を使った高い装置でないと厚生省が認めないのである。そこら辺から拾ってきた石では商売にならないのである。医療はビジネス。
厚生省は医療会社が作ったぼったかい医療器具を認める。薬もそうだ。
何故だかわかりますか。理由は簡単。医療会社を儲けさせて、将来自分がそこに天下りして、高い給料をもらうためなのです。それで人の命が扱われる。こんなバカげた制度が今の現実なのです。

放射線ががん細胞を破壊することは今の医学の常識です。ガン細胞に含まれるたんぱく質の炭素構造を破壊するからです。ラジウム石を使った場合、それは一瞬にして起こる作用なのです。だからガン細胞を破壊するのは一瞬でいいのです。後の時間は正常細胞を再生するためと、全身に散ったガン細胞を破壊するためなのです。
ラジウム石の自然放射線を使えば一か月もあればかなりの末期ガンでも完治するのです。

このことはニニギが言ってるのではありません。医療界では常識です。放射線治療は。
更にラジウム石には温泉法による認可があります。温泉の効能を認めた法律です。
その中に「放射能泉」についての規定があります。
1 温泉から出るラドンガスが5マッヘ以上の温泉をラドン温泉と言う。その効能を認める。
2 ラドンガスが20マッヘを超えるものはその治療効果を認める。と。

だから20マッヘを超えるラドン温泉は治療用の温泉として厚生省が認可してます。
自分で作れば認可もいりません。
ラジウム40000を1キログラムもお風呂に入れれば、ラドン量は20マッヘを追えます。自宅で治療ができるのです。現にラジウム40000を使ったガンの「ラドン治療器」が厚生省の認可をとってます。300万円くらいします。
これと同じことが、たった2万円弱の投資で、永遠に使えるラドン温泉が自宅で味わえます。

皆さん「温泉病院」と言うのをご存知でしょうか。今はリハビリ専用になってますが、これができた戦後は、厚生省が原爆で苦しむ白血病患者の治療のために「被ばく者治療センター」として全国14か所にオープンさせたものなのです。
その後アメリカの製薬会社の圧力により、温泉法で治療効果が認められてるにも関わらず、鳴りを潜めていったのです。

ラジウム温泉は東洋医学に基づいた、安全な治療法で確実なものなのです。免疫医療の根底を行くものです。その安全性については完全に厚生省によって保証されているものなのです。
だからラジウム温泉による治療が国の健康保険の対象になってる国があります。フランスやオーストリアでは健康保険でラジウム温泉で治療できます。ラジウム石も医療製品で健康保険の適用です。バドガシュタイン鉱石が有名です。

ラジウム石については今から100年前にキュリー夫人の旦那のピエール・キュリー氏がオーストリア産のウラン鉱石がガンを治すことを発見してノーベル賞を受賞してます。
ラジウム石による治療法は、ノーベル賞受賞研究なのです。

キュリーさんしかしその後が悪かった。旦那が馬車の交通事故で亡くなったためにその後それを濃縮して光る放射線を発見して2度目のノーベル賞を受賞しました。しかし濃縮によって人工放射線と化していたため、キュリー夫人は白血病に侵されて亡くなってしまったのです。当時は自然放射線と人工放射線の区別がつかなかったのでした。(今も区別ができない人がほとんどですが)
放射線は光よりも周波数が高く、より複雑な信号を変調によって運びます。生命信号を運んでいるのです。
だから自然放射線を出すラジウム石の放射線を人工に加工などしようものなら、それは殺人信号に変化してしまうのです。

さあこれでラジウム石のガン治療がお分かりでしょう。
今現在で最も効果的なガン治療法の放射線治療をラジウム石を使って自宅で実施しまししょう。人間の本来の生命信号を使って自ら治す力を高めた免疫療法でがんは必ず治ります。厚生省も認めてます。

使い方は自分で工夫するのがいいでしょう。直接患部に充てるのが一番効果的です。
水に入れると水を放射能化(トリウムになる)するので、それを飲んでも効果的です。
自然治癒力とは免疫力のことで「自然界の放射線によって自ら治す力」です。ここで大事な事はラジウム石もいいのですが「自ら治す力」が大事です。疑ってかかったようでは治りません。他人に言われてやるようでは治りません。自分で「よっしゃ。これで治った」と決めつけなければ、自然治癒力を発揮できません。

なおガンの治療は簡単ですが、そのガンになった原因物質の排出に心がけないとまたなりますよ。

まずないと思いますが、ラジウム石でも退治できない場合の重症(白血病など)の方は、まだまだ方法がありますよ。
ハッキリと言えるのは、ガンで病院に行っても、医療はビジネスなので、治ることはまずないでしょう。病院は検査にだけ利用するのが賢明です。世界はガンで病院で治療する人は三分の一まで減ってきました。日本のみ最悪です。それは日本は戦後世界の薬の半分を消費する人体実験の国にさせれれてしまいました。

「人は薬を飲むから病気になり。病院にいくから死ぬのだ。薬を止めたら病気は治る」免疫学で有名な故阿保教授のお言葉。製薬会社に暗殺された。
ニニギは青龍に加護されているので死なない。

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