義弟に弱みを握られたエロ妻・・

夫が出かけると　入れ替わるように入ってきた

【姉さん　今日もムチムチ尻だな・・へへ】

下卑た笑みを浮かべ　寝室に入ってきて　私を背後から手をまわして　胸を両手でもみしだき尻を撫でまわす

義弟は28歳で　夫の弟です

私が3か月前に夫と結婚したんですが　携帯を義弟に盗み見られて過去がバレテしまいました

【姉さん　これを兄貴に言ったらどうなるんだい？　結婚してからも　

付き合ってたことになると・・しかもだよ・・こんなSMなんかして・・おとなしい兄貴も黙ってないと思うぜ・・】

【お願い・・それだけは・・】

【だろ？　だったら言うことを聞くんだよ　なあに・・優しく縛ってやるからよ・・好きなんだろ　SMが・・】

【・・・・】

私　真奈美は　確かに夫を裏切り　彼氏と結婚してからも　淫らなSMを
続けていたのです

けど　彼とは別れようと思って告げたら　彼は承諾してくれてたのです
それを義弟に言っても　そんなものは信じるワケもなく・・
むしろ　俺もヤラせろよと　迫ってきた

義弟は立夫といって　名前の通りの　いつも勃起させているのではないかと思うほど性欲が強く強靭なのです

【た、立夫さん　やめてください・・こんなこと許せないです　あなた　近く結婚するんだし　その人としたらいいのよ　私は人妻なのよ　こんなこと許してください・・】

【あはは　俺は何人でも大丈夫なんだ・・それにこの花柄パンツはなんなんだ・・？　待っていたんだろ？】

【ち、ちがいます　これはプレゼントってあの人が昨晩くれたんです】

【ほう　そうかい　それを見せびらかせて　俺を退散させようったってそうはいかないぜ　俺はもうこんなになってるんだ】

と　屹立したものをこれ見よがしに見せ・・
　私のパンツをずらすと　乱暴に押し込んでくるのです

ああーっ・・ひどい・・やめてーーっ

身をよじって逃れようにも　強い力でお尻をわしづかみにして　矛先をねじ込むようにして　太い怒張を挿入してくるのです

【ほうら、スムーズに入ったじゃないか　濡らして待ってたと言えよ】　

こんなことが　ほぼ毎日でした

義弟は　ある資産家の長女と婚約していて来月には挙式する運び・・
その相手の父というのが会社を経営していて　義弟は非常勤役員として
迎えられていて　毎日昼に出社すればいいという　恵まれた身分

なので有り余る時間と性欲を　
その吐き出し先として　私にむかってくるのです

その長女と日毎　夜毎　ヤリまくっているという自慢話を聞かせながら
私を犯しまくるのです　ひどい男なのです

おまけにゴムなどは一切してくれず　中だし・・
泣いても喚いても　それを毎日・・

ピルは飲んでますけど　100％大丈夫という保証はないしで　
それになんといっても　縛られた跡などがつきはしないか　夫にばれないかと　もうヒヤヒヤの連続・・

なのに義弟は　毎日私の全裸を撮影し　局部を開かせそれも念入りに撮影・・

【こんなこと　結婚したらやめてよね・・お願いだから・・】
っていうと　俺はSMが好きなんだよ　姉さんとは　相性がピッタリだ　俺は姉さんのような尻が好きなんだ

兄貴と結婚して初めてこの尻をみてから・・苛めたくてうずうずしてしてたんだ・・それが浮気していたなんて
俺は　なんという幸運だろうと思ったね　うふふ

(ああ・・なんてことを・・・)

兄貴には黙ってたら判りゃしないぜ　子供が生まれたら兄貴は喜ぶぜ　人一倍子供好きだからな・・えへ・・

えーっ！　なんてことを！　狂ってるわ！
と抗うと

【いいじゃないか・・子供ができたらせいぜい　可愛がってやるよ】
とニタニタして全く動じない

【・・・・】

とは言いつつ　私のツボ穴は　意思とは裏腹に　逞しいものを受け入れるたびに　淫汁を噴かせて喜悦しているのです

【えへへ　姉さん　嫌だ　嫌だといっても　ここは正直なもんだぜ】
と　指弄しながら　嘲笑する義弟・・

こんなこといつまで続くのか・・
私は　夫とナニが有っても別れたくないのです
どうしたらいいものかと・・思い悩む日々・