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2019年11月13日01:45

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双子ベビーカー乗車拒否についで

朝、保育園の園長先生が心配して声をかけてくれた
そして、わかる範囲の車の事故の保険のことを教えてくれた
その言葉に救われた

午後、市役所子ども家庭課と障害支援センターおあしすから来訪

ちょうどごみ収集車がくる

「これ、紙ごみがまざってますので回収できません」

それは、怒涛の日々を生活する中で息子がごみをすてたり外へ出してくれていたものだった
はじめてごみだしをしてくれて、4歳なりにできるお手伝いでわたしを助けてくれたことだった

たしかにプラスチックごみに紙ごみがすこし混ざっていて袋がやぶれかけていた
4歳の息子ががんばってしばったあとがみられた

わかります
ごみの分別がひつようなことは
今までちゃんとやっていました
でも、今はそれどころじゃない日々だったんです

そう言いたかった

「このまま有料の可燃ごみのふくろにいれてくれれば明日もってきますから」

そういって消えたごみ回収の人

いま、1円単位でお金を切り詰めて生活している私たちに、この大量のプラスチックごみを有料袋にいれろというのか
無料で回収してくれるはずのものを?

涙が出た


こんなに一生けんめい死に物狂いでやっているのに世の中には伝わらない
そして心おれる言葉を平然となげつけていく



市役所子ども家庭課
先週木曜に、担当を変えてほしい、と涙で電話でうったえた
それなのにそいつがきた

顔をみないで話した
障害支援センターの人をみて話した

もう今日以後会いたくない

結論は、なにも解決策がみつからなかった
そのくらい抱えている問題が複雑なのだ


夕方あまりにも腰が痛くて昨日の船越整骨院へいく

すこしらくになった

でもあと1週間はなおらないといわれた
テーピング
コルセット

坐骨神経痛ヘルニア

おちる滅入る


夕方
保険会社に電話をする間、サイゼリヤで小腹をこどもと3人でみたしてやりとりしていた
電話をしてたのは3分ほど
保険会社の早々という内容がついていけずわからない

のち、小学生くらいのこどもをふたりつれた親子家族が近くに座った

息子が娘に気に食わないことがあって、先日の夢庵にいたときと同じく
あー
と1回だけ叫んだ

「うるせーよ」
男の子がいう
「うるせーぞ、どんなしつけしてんだあの親は」
お父さんがいう

かちん

すみません
と言葉ではあやまっておいた
でも、内心はこっちの事情も知らないくせに
「どうしたの、大丈夫?」の一言がかけられないその家族にいら立っていた

自分のことしか考えていない人が多すぎ

双子ベビーカーをバスに乗せてくれないニュースをみてわたしはほんとに落胆した
なんでまわりは助けないのか

わたしも助けてほしい

そういう人たちにもっとよりそってくれるひとたちの溢れる社会になってほしい



弥勒寺ガストにいた女店員

こどもの動きをことこまかにじろじろみて、騒がないかチェックしている
ドリンクをこぼさないか。ほか
それに娘も気づいて嫌な気分になる

会計レジで娘が伝票をだし、先にクレジットをおいてから
ガストくじがしたいとスマホを見せる

「あー、もうお会計してしまったからできません」と冷たく言われたらしい
わたしはさわぐ息子をつれて先に外へでていたからなみだぐんででてきた娘がぼそぼそと「あのおばさんきらいだ」といったのをみた
ほかのガストはスマホを見せるより先にガストくじしますか?と聞いてくれる

弥勒寺のこのおばさんはこの前も意地悪く、アプリちゃんと見せてくれる?
暗くてみえないからやらせてあげられないよと娘にいった
そのときは私が隣にいたから画面明るくして「なんか問題ありますか?」といってやらせてもらったけど
どうしてこんなにこどもに意地悪なのか


やさしくない


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