WGP時代最強の一角だったライダー「ウェイン・レイニー」。
1993年の転倒で頚椎損傷し、そのために下半身不随となり引退したわけだが、
26年ぶりにコースをスーパーバイクで走行した。
https://www.youtube.com/watch?v=imqwHIjwO2w
レイニーが勝つレースは「つまらない」とファンに言わせるほど圧倒的な強さだっただけに
あの引退は本当に残念だった。
おいらのヘルメットってレイニーがAMAスーパーバイク時代のレプリカなんだよね。
それだけレイニーの走りに憧れた。
そんな彼が下半身不随になりながらもまたバイクに乗ったって凄く嬉しい。
まだバイクが好きなんだなって…それが嬉しいね。
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