虐待は糞japのお家芸

BB弾「パパが撃った」4歳長男
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まあ、こんな地方の一事案なんて、田代まさしの薬や尖閣諸島や竹島の領土と同じくらいどうでもいいことなので事案については書くつもりはないが、偉そうな裁判官気取りの自称聖人君子にはもの申す。

相変わらず馬鹿の一つ覚えのごとく、親の資格がーだのと偉そうに大はしゃぎしている糞japが徘徊しているけど、お前らはいかなることがあっても絶対に間違えない全知全能のZEUSで森羅万象を担当しているのか？よくもまあ、自分の人生に何ら関わりのない赤の他人を偉そうに罵倒できるものだ。一体何を食べればそんな偉そうな思考になるんだ。今のご時世、家族円満が一生涯保証されている家族なんて皇室御一家か金持ちくらいだ。皇室御一家が子どもを虐待している話なんて聞いたことがないので。

そもそも虐待なんざ大昔からあったが、そんなものは殆ど表沙汰にはならず、ただの事故死として処理されていただけである。
それはまさに俺様の女房子供は煮て食おうが焼いて食おうが俺様の勝手だー、余所者が人の家庭に口出しするなーという糞jap特有の民族的DNAが成せる伝統的お家芸である。

それにしても、児童虐待というのはあおり運動や芸能人の下らない犯罪や民事の齟齬と同じくらいのいい飯の種だな。こんなどうでもいいローカル事案で愚物愚鈍愚民japが馬鹿騒ぎしている間に、民主主義や社会保障が崩壊する法案が数の理論という暴力で右から左へ流されているんだから。政治家は楽でいいよな。