ちょっと改元、盛り上がりすぎ〜〜。
というかテレビが騒ぎすぎなのかなぁ。
平成の30年を振り返るとか、万葉集云々とか、
令和の初日に婚姻届とか、いいんだけど、全ては
代替わりが根本の話で。
その代替わりが障りなくいくかが大事なのであって。
熱しやすくて冷めやすい国民性なのは否めないから、
せめてあまり盛り上がりの山が高くなりすぎぬよう。
改元の夜、渋谷の人々が雨でみんな傘さしてて
ドンチャンにならなかったのにはほっとした。
粛々と、お慶び申し上げるのがいいんだと思う。
畏れながらどうか先帝陛下には、お静かに
ごゆっくりお過ごしいただきたいもの。
4日の一般参賀にお出ましにならないのは、
全く然るべきことであります。
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