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2019年10月15日01:28

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救援・救助の職員さんにも、事故なきように・・くれぐれも

一時に気負っても、まだまだ続くんだから、ゆるりゆるりと。

■「食料届けなきゃ」水の中を懸命に進む職員 宮城・丸森
(朝日新聞デジタル - 10月14日 20:41)
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「食料届けなきゃ」水の中を懸命に進む職員 宮城・丸森 115
2019年10月14日 20:41 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真宮城県丸森町の町役場付近は水が引かず、消防や警察がゴムボートで救助を続けた=2019年10月14日午前9時42分、宮城県丸森町、大宮慎次朗撮影
宮城県丸森町の町役場付近は水が引かず、消防や警察がゴムボートで救助を続けた=2019年10月14日午前9時42分、宮城県丸森町、大宮慎次朗撮影
 台風19号による記録的な大雨で、中心部の冠水が続く宮城県丸森町。町役場周辺は14日午前も、茶色い水が深さ1メートルほど一帯を覆っていた。町役場の200メートル北の介護老人保健施設「丸森ロイヤルケアセンター」には、約100人の利用者と職員十数人が残されている。停電はしていないが断水しているといい、利用者は施設にある備蓄食糧でしのいでいるという。


 14日午前9時半ごろには、台風時に外出していた30代の女性職員と、仙台市にある系列施設の40代の男性職員2人が、食糧やガスコンロ、体ふきシートなどを持って、胴長靴を身につけて現れた。「早く届けなきゃ」と水の中を進んでいたが、その姿に気づいた消防団員から「危ない」と呼び止められ、ボートに乗せて物資を届けた。


 午前11時半、町役場の2キロ南では、阿武隈川の支流の五福谷川に架かる橋が崩れ、周囲には流れてきた木が折り重なっていた。近くの県道にも木が数メートルの高さまで積み重なり、その上に車が乗っていた。泥の中にフロントガラス付近まで埋まったワゴン車も。「丸森分団第三詰所」と書かれた建物は土台から傾き、2階建て住宅にぶつかっていた。


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