確か元々は意味が違っていたと思う

■はるかぜちゃん、「＃KuToo」運動で上野千鶴子を批判「好きでヒールを履いてる人を野蛮呼ばわりする方が野蛮」
(キャリコネ - 09月24日 18:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5800402
記事にも記載されているが職場でハイヒールを「強要」されることに対してNO!と言う主旨だったのがいつのまにハイヒール自体が「悪」みたいになって上野千鶴子さんみたいな発言になっていると思う。自分の意見が正しいとほとんどの人が実は思っているので上野千鶴子さんは自分にとってはハイヒールは外反母趾になった「悪」なのでその「悪」を好きな人は「野蛮人」という理論もしくは「女性＝ハイヒール」という固定概念自体が「悪」という考えなのだがそれはある意味、今の時代の多様性を否定している気がする。社会学者なのでそこは上野千鶴子さんにはもう少し別の言い方があったのではないかとは思った。