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2019年09月21日06:51

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正直な話

現在も連載中の人気ある格闘技&スポーツ漫画2作品(※1)で

「熊と闘って勝った」描写が出てくるんですが先ず有り得ないなと因みに両方講談社(※2)の漫画誌連載

人と動物の1番の差異は、最外殻の防御力の違いかと思われる

人間と同程度の体重又は重い生物と較べると、皮膚の厚さの差は歴然としています

そして殆どの哺乳類には更に毛で体表が覆われていて、それと併せると 「しなやかなヨロイ」 と表現出来るだろう強靭さを有します

これではヒト科レベルの徒手空拳の加撃が皮下組織の内臓はもとより筋肉にすらダメージを与えられません

仮に猫を秋田犬程のサイズに大きく出来たとしたら、その猫は恐らく同じ大きさか若しくは小さくてもピューマ等の猫科生物よりも遥かに強い戦闘力を持つ存在となる筈です

また広く知られては居ませんが上記の秋田犬の成犬ならば、幼稚園児程度は造作もなく噛み殺せるだけの戦闘力を持っています(※3)

そう言う科学的な"ジョーシキ"を知っていたなら、例え酔っていたとしてもケモノの生活エリアに踏み入って挑発するのが如何に自殺行為だかを理解しているでしょう

件の容疑者が被害者を免れた授業料
そう思えば高かったけど良い勉強したんじゃ無いですかね?

クマに素手で闘いを挑んだ男 迷惑行為として罰金32万円
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5796572
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