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2019年09月17日11:35

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振り返りログレス18

 DRAさんから正式にわしがマスターを譲り受けた2016年頃の話。この頃のぬこはしょぼかったです。

 この頃、カオスでは、セロさんとμさんの助っ人に頼っていました(彼らがグリュネにいた時のみ可能だった)。でもある日セロさんにこう言われてしまいます。「もうぬこぬこを助けないようにしようかと思案中」と。この頃、わしはセロさんたちの助っ人に頼りっきりだったからです。わしは反省し、その時からカオスでセロさんたちに頼るのをあきらめました。自力でカオスで強いクランにしようと決めたのです。

 ぬこに入ってくれそうな人を探し、加入を依頼しました。そして入ってくださった方がいらっしゃいました。中でもホップステップさんが加入してくれたときは助かりました。ホップさんは強火力だったからです。おかげでぬこはわりと活気が付き、クラメンも増えていきました。この頃は、以前のように新規メンバーをバカすか入れず、少しずつなじむように入ってもらう感じでした。

 ホップさんがぬこをおやめになると、火力不足が明確になりました。それでもなんとかクラメンを集めなければなりませんでした。そこで、既得権を利用し始めます。

 そうです!
 ここからカオスの時報時に(ぬこぬこクラメン募集)と、募集宣伝を混ぜるようになったのです。

 そのかいもあり、なんとかかろうじて様々なプレイヤーがぬこに来てくれました。

 ただ、引退してしまったプレイヤーも多かったです。中でもメダルスライムさんは思い出深いです。けっこうな強火力でしたが、引退を表明し、引退してしまったのです。

 でもメダルスライムさんはログレスを去る前に、わしに「とっておきのもの」をプレゼントしてくれたのです。そのおかげで、ぬこぬこは最後まで活気を失わずに済んだのです。そのプレゼントについては次回で説明します。
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