先月、友人と回転寿司に行きました。初めてのお店で、お客は何故か少ない。
気兼ねしながら、静かに入りました。
で、食べ始めたのですが、一皿の値段が お皿の色や模様で 細かく違う・・。
お皿ごとの値段は、こうです。何だか ややこしくてゴッチャゴチャ・・
一皿 120円 180円 230円 260円 320円 460円 600円
お皿の色や柄が似てるのが有って、値段が微妙に、時にはドンと違う。
壁に貼ってる表示と、一々、見較べて食べるのも、いじましい。
これはその写真。お皿の大きさは、どれも同じです。
食べ終わりましたが、幾らになるのか、見当がつかない。
勘定は、二人の想像をずっと越えてました。消化に悪かったと思います。♪
この経験で、回転寿司って、認知症検査に使えるかも?と思いました。
二人とも同じ歳なので、要注意です。♪
話は飛びますが、姪っ子の息子(小2)は、暗算大会で優勝したそうです。
それも、7桁や8桁の読み上げ算です。ソロバンは習ったけど、落ちこぼれで
やめたそうです。なのに暗算だけ、どうなってるのか・・ピカイチと言う。
冗談半分で聞いてたのですが、去年、五家族 集まって祇園祭に行きました。
駅前レストランで食事した時、レジに出すレシートをちょいと見て、パッと値段を
言いました。レジ係が打った数字とピタッと一致。噂がホントと判りました。
いたずら好きのヤンチャ坊主ですが、アタマ どうなってるんでしょう?
「どうやって判るの?」って聞いたら、「見れば判る」そうです。
あの子なら、回転寿司も認知症検査もスイスイで パスでしょうか。
昔なら、植木等のスーダラ節を歌いたいところです。え? ご存知ない?
恐竜がいた頃、大流行した歌です。(← いよいよ認知症かも?)
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