今夜は夜勤

今夜は夜勤です。

明日、朝、日記に復帰する予定です。

えー、香港デモは、コメントしづらいのですね。

私は、経済的には、中国共産党が、好き勝手に振る舞う世界は、真っ平御免ですから、中国共産党には、死んでもらうぞ、ってスタンスですが、中国人民には死んでもらうぞという気はないのですね。

一方で、香港のアグネスラムなんかは、大嫌いなわけなんですが、実質、これまで、香港デモを指揮してきた人には、正直、驚嘆しています。

でも、表に出てきて、撃ち方やめー、と指示出来ないでしょうし、非常に、情勢が、見えないです。

香港のアグネスラムのところは、デモを継続して、切り札になる、資産凍結カードは欲しいでしょうしね。

そのカードが、恐ろしいので、そのカードを切らせないために、中国共産党は、譲歩したのかな。という気もしますからね。

で、私が、香港デモの責任者なら、無傷で、撤収して、再度の結集も可能という状況で、一旦、終息させますね。

まぁ、アメリカのネオコンは、香港デモをきっかけに、中国共産党を粉砕するという野心満々ですからねー。

香港デモは、使い捨てされるわけですねー。

そんなのに、乗っていたら、馬鹿だろ〜と、思いますが、まぁ、こればっかりは、香港市民の選ぶことだからなぁ。

ただ、筋金入りのネオコン嫌いの私は、CIAヒラリー派と対抗する可能性は高いですからね。

つまり、中国共産党の応援団になる可能性があります。

かなり。

現に、雨傘運動のときは、バリバリの、北京側の作戦参謀だった気がしますもんね。

まぁ、多少、ガタガタでも、10/1を過ぎてしまえば、もう、香港デモに、勝ち目は、万に一つもないわけですね。

いうならば、香港デモ隊 対 中国共産党 の死闘で、CIAヒラリー派は、漁夫の利を狙っているわけでして、それを許すようだと、まぁ、中国人も、頭足りないなぁ、と思いますね。

まぁ、西側諸国は、割と、天安門事件の再来を期待していますからね。

あとの展開は読みやすいですからね。

まぁ、それは、わたしのスキームだったんですが、中国共産党も、なかなか意欲的な、提案をしてきましたので、私は、それに乗るべきかなと思いますね。

香港は、生き残るかもしれませんから。

中国共産党は、どのみち、アウトですから、どうでもいいですね。