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2019年08月15日20:28

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9年ぶりの要らぬ衝撃

今年の夏休みの帰省（8/10（土）～14（水））も、お盆8/13（火）親戚大集結も含めて５日間、ゆっくりと楽しめた帰省（寄生）となりました（＾０＾）。。

のはずが？・・・今となっては知りたくもない衝撃の事実を母親から知らされた。。それは一体何か・・・

９年前の2010年6月、出会ったその日に関係を持ってしまった2人目の縁談相手「Ｎさん」が、なんと結婚したことがわかった。。。

オイラとしては、今更知った所でどうということでもないのだが、結婚したことにビックリしたのではなく、何故結婚したことが分かったのか、ということである。。当時この縁談を持ってきた母親から衝撃の事実を伝えられることとなる。。
＜当時の縁談相手「Ｎ」とのヤリとり詳細は、2010年6月.7月の「6.26縁談結果」（前編）（中編）（後編）をご参考。。＞

母が買い物をしていた時に、Ｎの母親が母に気が付いて話しかけてきて、その時に娘が結婚した、と伝えてきたという。。

・・・それを聞いてオイラからすれば、まだ相手方の親が、自分の母親の事を覚えていたことにゾッとした。。過去の関係をまさかこれから、今更追求してこないだろうか？・・・それがイチモツ・・じゃなかった一抹の不安であったが、別に穏やかな口調だった、とのこと。。（もしかしたらＮさん、親にＨしたことは言ってないかも。。）

まあ、もう結婚した、というのであればその心配も皆無？であろう。。だけど、他人事ながら当時Ｎには歯科医院オーナーという不倫相手がいて、その関係はきちんと清算した上で結婚したのだろうか？という気持ちがよぎる。。

よぎった所でどうでもいいが、知ってか知らぬかはその結婚相手の器ひとつであろう。。

Ｎの実家がブドウ園を営んでいる農家で、そのブドウ園が帰省の度通る国道沿いにあって、おまけに目立つデカい看板まであるので、不幸なことに？忘れようとも、忘れられず・・・帰省の度Ｎの事を思い出してはいたが・・・・

・・・まあ、過去の恋愛遍歴も全部妻子持ちだったＮさん、今回はまじめに結婚できて良かったね