■香港デモ、ついに10週連続「ようこそ催涙ガスの街へ」
(朝日新聞デジタル - 08月11日 19:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5744805
どうやら中南海が、人民解放軍の投入を考えているらしい。
しかし、これをやってしまったら、共産党も終わってしまう可能性が高い。
「第二の天安門虐殺」と世界から糾弾され、国連でも非難され、
一気に支那全土からの資本引き上げが加速するからだ。
肝心なことは、そうなったとき、日本国民と政府がどう対応するかだね。
忘れもしない恥ずべきあの天安門事件のときのように、
目先の経済的利益を優先して、いち早く制裁緩和をして世界を驚かせ、
腐り果てた中南海に援助の手を差し伸べるのか、
あるいは断乎たる制裁に踏み切るのか、国民と政府の胆力が必要になる。
またも俗物根性に負けるのか、それとも人権を守る側に立つのかの二者択一。
どっちつかずの立ち位置は、絶対に許されるものではない。
日本国民全体の「値打ち」が試されるその時が、刻一刻と迫っている。
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