「韓国」にとって「日本」を知るという事は自らの「嘘」を知る事

■釜山の日本総領事館に６人が侵入　大学生か、警察が連行
(朝日新聞デジタル - 07月22日 16:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5716792
先日、中央日報の記事で、
「韓国は日本を知らなさすぎる」という記事があり読んでみたが、
馬鹿馬鹿しく、糞みたいな記事だった。

何だろう、旧民主党や、今ある旧民主党系の政党と同じ発想。
「真実」に目を背け、妄想ばかり述べている。

旧民主党が失敗し、今ある旧民主党系の政党の支持率が上がらないのは、
大まかに言えば、「売国政党」という理由しかない。
そこに目を背けて、何を言おうが国民の支持は得られない。

しかし、「政党」にもスポンサーがいて、その意向には逆らえない。
「売国」が彼らのアイデンティティなのだ。
支持率が上がらなくとも、真実に目を背け続け、
ありもしない理由を自ら考え納得するしかないのだ。

「自民党」が少しだけ違うのは、スポンサーの「反日」の割合だろう。
旧民主党や、今ある旧民主党系の政党は、ほぼ全部が「反日」、
自民党はおそらく半分くらいか。

世界的に見れば、自民党は「右」ではなく「左」である。
日本には、「右」の政党が存在しない。
それが日本の政治の不幸であるのは間違いない。

「韓国」にとって「日本」を知るという事は、自らの「嘘」を知る事に等しい。
歴史、現状・・・全て「嘘」で固められている。
そしてその嘘をすべて信じ切っているのが「韓国」なのだ。
しかし、その事に目を向ける事は出来ない。
「反日」・・・それが彼らの「アイデンティティ」だからだ。
「宗教」と言ってもいいだろう。
それらを否定するっていう事は、自分自身を否定することに他ならない。

韓国と日本は、お互いの為に断交すべきなのだ。

「人」は分かり合えない。
価値観の違う者同士は、適切な距離を置かなければ「争い」しか生まない。
「争い」は、「正義」と「悪」で起こるものではなく、
「正義」と「異なる正義」との間で起こるものなのだ。
それは不幸な事だと思う。

関わり合いがなければ、「争い」は起こらない。

「隣国だから仕方ない」って人がいるけど、
若い人は知らないと思うけど、30年前なんて日本国民は「韓国」に興味がなく、
今ほど関わり合いがなかった。

それを考えると、「隣国」って言うのはあまり関係がないんですよ。

一番の問題は、
「日本と韓国を積極的に関わり合わせたがっている勢力がいる」って事。