自己を映す鏡を持たない民族

■韓国、ＷＴＯ理事会で日本批判へ　貿易紛争のプロが演説
(朝日新聞デジタル - 07月23日 20:01)
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どうせ、またまた「恥の上塗り」をする結果に終わるんだろうね。
　
まぁ、気の済むまで駄々をこねてりゃいいのさ。
　
K・ギルバートの言葉にもあるように、
　
「朝鮮人には『恥』の概念がないのか？」って訊いてみたたいもんだね。
　
　
朴槿恵に関する数年前の日記でも、僕は
　
「朝鮮人は自分を映す鏡を持たない民族」って書いたけど、
　
彼らには自分を客観視する能力が欠落してるとしか言いようがない。
　
だから、世界が自分たちをどんな目で見てるかなんて理解できないのさ。
　
思いっ切り感情をむき出しにして、ガキみたいに泣き喚いて見せたら、
　
自分たちの主張が通る、って本気で思い込んでるんだな。
　
しかも、それがどんだけみっともない行為かってことにすら気づかない。
　
　
本当に呆れるって言うか、情けないって言うか、救い難い劣等人種なんだな。
　
こんな粘着気質のスライム民族と関わったこと自体が、間違いだったね。
　
　
でもね、彼らの恥晒しは、何も今に始まったことじゃないんだよ。
　
１０９年前、大韓帝国初代で最後の皇帝、高宗が、
　
「日本の朝鮮併合は違法だ」と国際連盟に訴えたことがあったのさ。
　
ところが、高宗は国際連盟の事務局にさえ入れて貰えず門前払い。
　
その時に申し渡された言葉がエグいんだよな：
　
「朝鮮人には自治の能力も自立の気概もない。お門違いである」と。
（なんぼなんでも、そこまで言うのは可哀想じゃないの）
　
つまり、僕は何が言いたいのかと言えば、
　
百年前から彼らの民度は１ミリも進歩してないってことなんだよ。
（今後百年後も、たぶんそうだろうね）
　
　
今になって思い起こされるのは、福沢諭吉翁の言葉、
　
「野蛮で劣等な朝鮮人とは断然謝絶する」（脱亜論）や、
　
伊藤博文公の
　
「朝鮮人は全く信用できない民族。朝鮮併合など以ての外」
　
という戒めに込められた深い意味を、令和日本人は肝に銘じるべきだと思うよ。
　
でないと、後世の歴史で、「あの頃の日本人はなんてバカだったのか」
　
って言われるに決まってるさ。