mixiユーザー(id:10935510)

2019年07月19日21:27

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さて担当語りも終わったし、ガシャだ…

 シャニマスのガシャでまさかの摩美々だった今日この頃

 割とマジで何回か見直したくらいに予想外でしたww
 いや、まさかアルストロメリアの新曲追加されてるのにアルストロメリアの新衣装不明ってさすがに予想できんでしょうww

 正直限定なら甘奈でも回すつもりだったのですが、もう摩美々だったら話別だわ
 確実に回すww

 ただ問題は何枚欲しいのかって話なんですよね
 今回のアップデートでどうもPSSRは1凸以上で追加ボイスっていうビックリする要素が追加されたわけですが、これもう限定真乃ははづきさん使うしか手なくなったじゃんww
 しかも今回の摩美々割と強いですよね?なんだよエクセレントアピールってww
 上限突破もメンタルとかじゃなくて全属性カバーだし、思い出もちゃんとエクセレント追撃だし、ヘタしたら現状PSSR最強じゃね?ww

 そう考えれば二枚以上は狙っても全然ありだと思うんですよね
 あと同封のSRの限定めぐるも普通に強いww駅むんがシナジー取れることと、バフとスキルが強いこと考えたら普通に報酬甘奈抜いてもいいレベルですよね
 最近ガシャ回してなくて持ってないカード無茶苦茶増えてるし、どうせ300回で天井もあるしと考えたら、今回は普通に勝負してもいいかもしれませんねww


・関係ない話
 アルストロメリアの新曲が追加されている今日この頃

 あぁもう好き!アルストロメリア好き!!ww

 個人的にはこの約一年半なんだかんだで一番ユニットとして好きなのはアルストロメリアだった気がします
 アルストロメリアは割と他のユニットに比べて大人しいので、そこらへんをやいのやいの言われることが多々ありますが、個人的にはそれこそがアルストロメリアの色だと思うのと、彼女達って割と問題を大量に抱えてるし、それらに対しての解決の手段が他と違うだけなんだと思うんですよね
 全員が大人しいから起承転結の転のところで大声とか、強い言葉が飛び交わないから他と比べて弱く見えたりもするかもしれませんが、でもみんながみんな同じような動きしかしないんだったらこんなにユニット分ける必要ないと思うので、そういう意味ではこの立ち位置はアルストロメリアだけのものなんですよね

 特に千雪は事務所内でも特別な立ち位置にいる子なわけで、彼女の抱えている問題とか、壁って誰かと一緒に乗り越えていくことではなく、最後の最後は自分の足で進んで決着つけないといけないことなんですよね
 だって、本当の意味で283プロ内で大人なのは千雪だけだから(次いでこがたん)

 千雪がそれを双子に話さないことが問題だとか、二人を延々甘やかしてるように見えるっていう指摘もありますが、それこそが千雪の矜持だと思うんですよね
 放クラの四人が果穂の前では絶対に本気の弱音を吐いたり、本人の抱えている問題を表に出さないのは、決して果穂の信用してないとか、下に見てるとかではなく、彼女達は果穂のことを本当に大好きだからこそ、お姉ちゃん達の立場としての矜持なわけです
 果穂の前で頼りのあるお姉ちゃんでいるためには、絶対に超えてはいけないラインがあって、それを全員が意地でも守ってるってことなんですよね

 これは千雪も同じで、放クラ四人と果穂もそうだし、千雪と双子の間には双子が大人になるまでは年齢的な意味で絶対に共有できない価値観があるわけで、親と子供が対等ではなく、親が小さい子供相手に対等としての関係を求めること自体が問題なのと同じように、彼女達の間には子供と大人としての壁があるわけです
 その差の中で三人で一緒に成長していくことっていうのがアルストロメリアの在り方なんですよね

 個人的にはクエストロメリアのときの甘奈がケガしてからの展開っていうのは、割と他のユニット達にも負けないくらいに大きな流れだったと思っていて、あのときの三人心のうねりと、そこからの成長っていうのは本当に素晴らしかったと思っています
 ただあのとき表面上はみんな大人しかったのと、解決自体はそれこそ一見サラっとしたように見えているだけに、そこを感じ取れないとつまらない話だったで終わらされてしまうのが非常に悔しいですよねww

 千雪も基本的にはpとのいちゃこら要員みたいに言われがちですが、個人的にはシークレットヒロインこそ千雪の持つ壁とか、問題にとって一番大きな意味を持つカードだと思っていたりもするので、あれが卑しくないってだけで評価されないのも非常に悔しいです
 千雪は他人には甘いけど、逆に自分には頑固なくらいに厳しい価値観で生きているわけで、その生き方って大変だと思いますが、そういうのこそが本当のプライドだと、私自身も大人になったからこそ気づくわけです

 たまに自分勝手なことを言ったり、困難から逃げるときに「(悪い意味で)プライドが高いから」とか言う言葉が使われたりしますが、これって私は間違っていると思っていて、プライドって本来自分が困難から逃げたりするときに使う言葉なんじゃなくて、自分から困難に立ち向かうとき、自分を追い詰めるときに使う言葉なんじゃないかと思うわけで、ただの言い訳に成り下がったものにプライドなんて言葉を使うことそのものがおこがましいですよね
 それはもう”誇り”ではないよと

 千雪の自分への厳しさっていうのは、そういう意味での(大人としての)本当のプライドなんだと思っていて、それとどう折り合いをつけていくのかとか、そんな中Pや双子とふれあうことで、いろいろなことの正しい意味や道を見つけていくことこそが千雪のプロデュースの醍醐味なんですよ
 お前単に千雪が好きなだけだろって言われればぐぅの音も出ませんが、それだけ好きになるくらいにアルストロメリアというユニットは魅力的だと思っているって話なんですけどね!!

 長くなったけど、まだまだいくらでも出てきそうなので、これで止める!!ww
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