さすがはミスターと呼ばれた

長嶋一茂、偉大な父への思いを坂上忍に激白「息子として、これで良かったのか」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5710505

彼が現役時代や
引退後、父親とは
全然キャラクターが違い
違和感を覚えた。

だが、最近彼の偉大さが
見えるし、分かる部分も
出て来た。

あれだけ偉大な父親の
子供となると
世間は、それなりの評価をする。

また、ミスターの子供だから
成績も求められ
一茂さんも、色々と
苦しんだと思う。

最近、よくテレビに出ているが
一茂さんの言葉には
学ぶ事も多くある。

また、相棒と言うか
元都知事の息子さんと言う
最高の相棒と出会えたことは
大きいと思う。

ワイドショーでコメンテーターとして
多く見かけるが
語る事にも
学ぶところは多くある。

父親は現役時代
優秀な選手だったが
引退後の家族状態を見ると
余り、誇れるものは
ないと思われる。

世間では一茂さんの事を
「おバカキャラのボンボン育ち。」と
して使われているが、
彼は、それ以上に優秀だ。

その証拠に
いくらバカ扱いをされても
怒らない、否定もしない。

これからも
石原さんと
組んで、楽しい話題を
提供して
欲しい。