この記事では大事な部分が抜けています。
この記事だけだと、
イザとなったら怖くなって逃げていく・・
という感じにしか受け取れませんが、
実際は、何も知らされないままに
いざ、適合となると抽出手術までに
血液検査に半日、細胞検査に半日。
健康診断があって、手術に1週間し
調子が悪ければ追加でもう1週間。
もしかしたら後遺症も残るかも。
という事を一気に説明されます。
普通のサラリーマンがこれだけ
仕事を休めますか?収入は?
結婚していたら、家族は?
かといって金銭的な保証は
検査の時の交通費と何か程度は
でる見たいですが、1週間の入院の
金銭的保証はなにもありません。
やはり、ドナー登録の時に
手間ですが、しっかり説明をして
それでも可能なのであれば
という形にしないと、
逆にコーディネーターの手間に
なったりしてしまうのでは?
某水泳選手の件があって
急増したようですが、
実際にどの程度、親身になって
考えれてるのでしょうね。
問題が山済みだと思います。
ただ・・・
大事なのは、途中で提供を断った人を
絶対に非難・誹謗してはいけない!
って事ですよね
■池江選手の白血病公表で増えたドナー登録 一方で提供を断る例が多い現実
(AERA dot. - 07月12日 10:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5703193
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