日本の輸出規制「望ましくない」、韓国外相が米国務長官に見解
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民族感情で生きる大統領は、国の成り立ち、企業や企業、社会、国民性をもっと勉強すべきでした。残念ながら、北との融和にのみ、英雄になることを夢見て、民族感情を掻き立て、現実には関心を示さないと言わています。
韓国だけが輸出規制をかけられた、政治的な報復だ、許しがたい、憎き日本をぶっ潰せ、不買運動で、国際的にも日本の不正を訴え、日本を追い込もう、と大統領は今必死です。WTOに、米国の国務大臣にも何重にも幹部を派遣し何とか日本の不正報復輸出規制を取り持ってほしいパニックに陥った様子です。
残念ながら双方で協議し話し合いで何とかするという問題ではありません。信頼できる国
ホワイトリスト国から韓国を外さねばならない大変不適切な事案が１５７件も判明したのですから、詳細説明が必要だという実務のためのものです。」
フッ化水素など3品は、厳重に管理しなければならない戦略物資で、だからこそ、転売しない、横流ししない、譲渡しないしっかり管理するホワイト国にしか売ってはいけないものです。以前の量から２倍、３倍と増え、半導体の売り上げが半減しているのに、急増
しているのはおかしいと疑っていました。一方イランが核開発の方向にウラン濃縮の濃度を高めたと敵対する米国を脅してきました。当初米国は北からイランに渡ったと疑いましたが北は白。なんと韓国がイランの原油代金をこのフッ化水素で支払ったことが判明、安倍総理がイラン訪問で聞き出してわかりました。
この4年間でシリアやサウジなど多くの国へ157件もの不適切な転売が発生していました。禁輸規制緩和など絶対にありえません。
別件ですが、米国は昨日,韓国の鉄鋼製品に４００％の関税をかけました。ベトナムからの迂回輸出がばれてしまったからです。たまたま判明した事例にすぎませんが、山ほど違法行為があるに違いありません。
半導体大手サムソンの副社長は事件発覚の翌日には日本に，規制なしの入手方法の可能性や日本の金融機関をあわただしく回っていました。折しもフランスがサムソンを訴え、中国や北米からも世界中から、火が出た、水に強い宣伝だったが、ほんとうに一斉に出火した様子。一体どう対処するのだろう心配になります。
実はサムソンの存続は、この半導体製造用素材とともにアメリカなどの世界マーケットでの商売には、みずほ銀行の信用状がなければ、ビジネスはできません。ウオンは国際通貨
ではないので日本のみずほの信用状が必要。みずほが取り下げればサムソンの終わりです。一方60兆円(?)もの韓国への(?)融資の償還期限が迫っていることも、韓国がおびえている一因です。
全く分かっていない文大統領は、にっくき日本にこれからは全面的に頼ることなしに韓国が独自技術開発するよう、集まった企業の代表に促したそうだ。独自開発には20年30年血がにじむような年月が必要であることをご存じないだろうと思われますです。液晶だって日本の技術です。工作機械、電子精密機器、実は日本が売らなければ、全く韓国企業は成り立ちません．．．
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