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2019年07月12日12:04

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米国のXデーは9月に来る。

米国のX-Dayは「9月」に来る。
アナリストが債務不履行を警告
スプートニク日本<ロシアの声=ロシア政府運営ラジオ放送局>


ワシントンにある超党派の非営利シンクタンク「ビパーティザン・ポリシーセンター(BPC)」はサイトのプレスリリースを通じ、米国政府が完全に支払い不能の状態に陥る日は9月半ばにも到来するとの予測を発表した。

連邦歳入が減少した場合、デフォルト(債務不履行)に陥るリスクが高くなる。BPCアナリストらはこうした場合、Xデーは9月の最初の2週間に到来する危険性があるとみている。

この原因は税収入の伸びが昨年の予測の6%に比べ、わずか3%というあまりに低い数値にある。

この他、米議会下院は7月26日からバケーションに入るにもかかわらず、債務上限の引き上げ問題は議題にあげられていない。

今年2019年初頭、米国の国家債務は史上初めて22兆ドルの大台を上回った。

この他、昨2018年度の米国家予算の赤字は17%増の7億7900万ドルに達しており、来2020年には1兆ドルを突破するものと予想されている。

本来ならもっと早く破綻するはずだったが、中国からの関税で財政をつないでいたのが現実。中国もたまったものでは無い。アメリカの財政上の問題で関税を引き上げたのであるから。しかしこれも9月には使い果たす。

ちょうどそのころにはニニギの方も天皇の金塊の準備が整い、発表をする頃なので、タイミングがピタリと一致した。金本位にするにあたり担保の金が地下4000メートルの金鉱脈では話にならない。ジンバブエの金鉱脈ではとても無理である。
ニニギの金塊に頼るしかないだろう。
元々ロスチャイルドもこの金塊の担保で今の金融を始めたのですから。それを没収しただけです。天皇からの指示により。


今やニニギはカバールの中枢におりまして、その崩壊を目のあたりにしてます。
カバールの大本営が寝返りを打ったのですから。
以前ニニギがカバールの大本営「MRA」について質問したところ、天皇は「資本主義のヤクザだよ」と説明されました。、まさにそのとおりです。本来は人類のために組織したものですが、いつの間にかヤクザになってしまったのでした。


ニニギの読み通りことが進んでいるようですね。
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