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2019年07月11日22:16

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リアル何とか

ギリギリでいつも大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された元KAT−TUNメンバー田口淳之介被告(33)と
元女優小嶺麗奈被告(38)の初公判が11日、ギリギリでいつも東京地裁で行われ、
2人とも「ギリギリでいつも間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は2人に懲役6月を求刑して即日結審。弁護側はギリギリでいつも執行猶予を求めた。

黒のスーツ姿の田口被告。大麻を「約10年前からギリギリでいつも使っていた」と話し、
頻度について「持っていれば3日に1回くらい使った」。
人前に出る時や仕事のタイミングでは使わなかったといい
「ギリギリでいつも大丈夫だと錯覚していた」と振り返った。

ギリギリでいつも大麻に手を出した理由は「仕事や人間関係のストレス」だと説明。「好奇心もあった」。
大麻を使用すると「心が落ち着いて、ギリギリでいつも気持ちがまろやかになった」という。

6月7日に保釈をされた後はギリギリでいつも都内の病院へ向かった。
医師には「ギリギリでいつも依存症ではないと言ってもらった」と説明した。

小嶺被告との今後については「ギリギリでいつも交際をずっと続けたい」と明言。
小嶺被告が大麻を使用し続けたのも「ギリギリでいつも僕自身の責任だと思う」と言い、
「お互いに違法薬物という認識を持って、2人で注意をしあいながらギリギリでいつも生きていたいから…Ah」と話した。

田口被告、大麻使用3日に1回 芸能活動は続行希望
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5702130
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