mixiユーザー(id:467146)

2019年06月17日13:49

91 view

6/16 ○F3-G7

巨人菅野7勝 課題の初回3失点から浮かんだ解決策
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5666006

初回捉まるも立て直して
菅野は7勝目を挙げる

先発の菅野は
初回、先頭打者から4連打で2点を先制され、
アウトを挟んでタイムリーでもう1点加えられ
打者8人で3点を奪われる。

前回同様、不安な立ち上がり。

ただ2回以降はヒット1本で

7回まで投げ切り
安打6、三振5、四球1、失点3。

スコアブックだけ見れば
2回から立ち直った、ということになるが。

抑えていることはたしかなのだが…。。。

今までの菅野とは少し違うような。
菅野といえば今シーズン
通算1000奪三振を記録したように
三振を多くとるピッチャーだが
このゲームでは三振5。
打たせてアウトを取っていることが
多かったような。

全体的に力を抜いて
力勝負、というよりは
交わすようなピッチングをしていたように
みえた。

また、打者との対戦で初球
外に大きく外れるボールから
入ることが多く、
らしくないピッチング、
にみえたが、
これは意図的だったのか?


1回を見た時にはどーなることかと
思ったが、2回以降修正できるところは
実績のあるピッチャーではあるが、、、。

菅野らしくない、というのが感想。

本来なら負け投手になってもおかしくないが、
失点した直後に味方がビッグイニングを作るのだから
そこらへんの運、はある。
いや、以前は好投しても味方の援護がなく
負けていたことが多く、
当時の貸しを返してもらっているような感じにも。

8回マシソン、9回中川が、無失点で抑えゲームセット。

打線は
初回は三者凡退も2回
1アウト満塁の重信の打席で
パスボールで1点を返すと
重信は犠牲フライで1点を追加。
炭谷もタイムリーで同点に。
亀井がヒットで繋ぎ
坂本が2点タイムリーで勝ち越し。

このイニング、
坂本の打席で亀井がセカンドに盗塁した際、
サードの炭谷がベースから飛び出し?
あわや刺されそうになるが
絶妙な戻りでセーフに。
タイミングは完全にアウトだが
上手く回り込んでタッチを交わし、
これがアウトなら同点どまりで
おおきなプレーだった。

4回には亀井の内野ゴロの間に1点を、
5回には若林の犠牲フライで1点を追加した。

このゲームで気になったのは
岡本が先頭打者で始まることが多かった。。。

ということは前を打つ丸が5-0でさっぱり。

また坂本はイニング途中で交代、
大きなけがなどではないようだが。。。

この日の解説はカープだった新井。
選手についての歯切れが悪いのは、
優しい人なんだろう。
選手としてはいいプレーヤーではあったが
野球をみて人に話す、というのはまだまだ
不慣れ感が表れていた。
感じのいい人だけに嫌な感じはしないが
もう少し慣れは必要かも。
2 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年06月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

最近の日記

もっと見る