mixiユーザー(id:61644984)
2019年05月18日20:39
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ガンプラ HGUC MSN-03 ヤクト・ドーガ(クェス機) その１２
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のつづき
何やら大分間が空いてしまったので、前回のサフ画像から確認。
いや、あの、餃子の美味しい焼き方研究に没頭していた訳ではありま…(;’∀’)
中火よりちょっと強いくらいで…焼く数でこう…水は…
え〜、最後は、レンジ600ｗで20秒？30？…
って、どんだけ餃子なのさ(笑) チーン♪
さて、普段はノートにスケッチしたり、紙ベースでトレースしたりしているのですが、今回はＰＣ作業封印を解いてスジボリの下図案と仮のカラーリングあてをしました。
ただ、ぶちゃけると、紙ベースもＰＣを使うのも、道具の違いだけで完成には比例しないです。
だって、実際にはシャープペンの手書き写しだし(笑)
つーことで、
先に彫ったものを見ながらシャープペン写しをして、ニチバンのクリアーラインテープでガイド貼り(曲面曲線は引っ張って伸ばしながら)。
次は、ハセガワのモデリングスクライバーで軽く罫書き線を入れてから、スジ彫りバイトで溝掘り〜。 なーんて、これが正しいやり方とかは知りません(笑)
で、曲面じゃないところは、貼る順番も考えています(´ε `;)
でもって、作業中に違和感があったので、パイプとパイプの間を０.１�丱廛薀據璽僉爾破笋瓩討澆泙靴拭�
他にも、こまごまとディテールに０.１〜０.２プラペーパーを使いましたが、自分でも何処に使ったのか分からなくなりそうです…(^^;)
あっ、ガイドがあるのにズレた(・ω・)
と言うことで、修正は使い古しのテープでマスキングして、最近お試し中のグリーンパテを盛って修正。
フロントスカートは、定規と墨入れペンを使って線を引いて、毎度のマスキングテープ写しからの型紙作り。
で、プラバンに写して段差パートの切り出しとミラー貼付と進むのですが、パテとプラバンよる素材の違いが…(-_-;)
それでも、何度かパテ→ヤスリ→スジボリを繰り返して、こんな感じに。
リアスカートは、プラペーパーを貼るも、接着剤の塗布具合と貼る時の力加減が不味くてやり直し(>_<)
一度そぎ取って、今度は優しく抑えて貼り付けました。
肩のシールドは、追加補強にしたいので、マスキングテープを張ってから線描きをして型紙を作り、０.５�丱廛薀丱鵑卜礁魅董璽廚播修衂佞韻得擇蟒个掘�
今度はタミヤの精密ニッパーで余分な部分を切り、更に細かいところをナイフで切って、出来たものを重ねて複製。
で、必要な枚数が出来たらヤスリで整えてからバラします。
そんで、微調整しながら貼り付け。
何か、リアスカートの動力パイプを止める部分が割れていました(-公-;)
多分、仮組時の負荷で割れたと思うのですが、何にせよ直すしかないので、割れたところの形を整えて、お試し中の瞬間接着剤専用硬化促進剤を使いながら、サッと強度増しにして補修。
今度は大丈夫そうです。
硬化促進剤は、瞬着を更に早く硬化させる上に硬く強くするような気がしますが、兎に角臭い！臭いはシンナーより早く消える感じですが、ナフタリンと言うかおじいちゃんの臭いと言うか…それに毒性もあるので、野外か換気ブースが無いとダメかも知れません。
それでも、硬く強くなるので一度使うと手放せませんけど('ω')ノ
さて、スジボリもあと少し。 あと少しなのですが、私…ここに来てヘッドルーペじゃなくて、スタンドルーペを買ったのを思い出しました(-_-;)
そんで、スタンドルーペにしたら作業が進むこと進むこと…(￣▽￣;)
補修も楽しくなるくらいで、１�舒魅坤譴刃儷淵薀ぅ鵑皀團轡辰判だ気任�(笑)
スジボリも一通り終わって最後はここ。
以前にクラフト紙を使う方向で考えていましたが、０.５�个離薀弌璽掘璽箸�入りそうだったので、適当な大きさに切って試しにぶち込んでみました。
完全には閉じなくなりましたが、なんとか閉じます。
つーことで、この辺は直ぐに変えられるので、取り敢えずこっちに切り替えます。
間が空いた割には…って感じがしないでもないですが、スジボリを１.２５ミリは、見えにくい(・ω・)？
そして、何かと間に別のものが入るヤクト・ドーガですが、自分で招いたこととは言え、またもや間に別のものが入ります(´ε `;)ゝ
つーことで、お手付きが溜まって来ましたが、これを急ぎで作ります(^^;)
経過は、Twitterでつぶやき、あとで日記に詳細になるか分かりませんが、今回はちょっとバタバタしそうなので作る優先でやります。
途中で行き詰った時の気分転換や、ちょっと進められそうだったらヤクトの塗装も進めようと思います。
では、ε= ε= ε= ┌(；´ﾟｪﾟ)┘
つづく
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フォトアルバムのヘッダーに作業日記リンク一覧があります。
http://
のつづき
何やら大分間が空いてしまったので、前回のサフ画像から確認。
いや、あの、餃子の美味しい焼き方研究に没頭していた訳ではありま…(;’∀’)
中火よりちょっと強いくらいで…焼く数でこう…水は…
え〜、最後は、レンジ600ｗで20秒？30？…
って、どんだけ餃子なのさ(笑) チーン♪
さて、普段はノートにスケッチしたり、紙ベースでトレースしたりしているのですが、今回はＰＣ作業封印を解いてスジボリの下図案と仮のカラーリングあてをしました。
ただ、ぶちゃけると、紙ベースもＰＣを使うのも、道具の違いだけで完成には比例しないです。
だって、実際にはシャープペンの手書き写しだし(笑)
つーことで、
先に彫ったものを見ながらシャープペン写しをして、ニチバンのクリアーラインテープでガイド貼り(曲面曲線は引っ張って伸ばしながら)。
次は、ハセガワのモデリングスクライバーで軽く罫書き線を入れてから、スジ彫りバイトで溝掘り〜。 なーんて、これが正しいやり方とかは知りません(笑)
で、曲面じゃないところは、貼る順番も考えています(´ε `;)
でもって、作業中に違和感があったので、パイプとパイプの間を０.１�丱廛薀據璽僉爾破笋瓩討澆泙靴拭�
他にも、こまごまとディテールに０.１〜０.２プラペーパーを使いましたが、自分でも何処に使ったのか分からなくなりそうです…(^^;)
あっ、ガイドがあるのにズレた(・ω・)
と言うことで、修正は使い古しのテープでマスキングして、最近お試し中のグリーンパテを盛って修正。
フロントスカートは、定規と墨入れペンを使って線を引いて、毎度のマスキングテープ写しからの型紙作り。
で、プラバンに写して段差パートの切り出しとミラー貼付と進むのですが、パテとプラバンよる素材の違いが…(-_-;)
それでも、何度かパテ→ヤスリ→スジボリを繰り返して、こんな感じに。
リアスカートは、プラペーパーを貼るも、接着剤の塗布具合と貼る時の力加減が不味くてやり直し(>_<)
一度そぎ取って、今度は優しく抑えて貼り付けました。
肩のシールドは、追加補強にしたいので、マスキングテープを張ってから線描きをして型紙を作り、０.５�丱廛薀丱鵑卜礁魅董璽廚播修衂佞韻得擇蟒个掘�
今度はタミヤの精密ニッパーで余分な部分を切り、更に細かいところをナイフで切って、出来たものを重ねて複製。
で、必要な枚数が出来たらヤスリで整えてからバラします。
そんで、微調整しながら貼り付け。
何か、リアスカートの動力パイプを止める部分が割れていました(-公-;)
多分、仮組時の負荷で割れたと思うのですが、何にせよ直すしかないので、割れたところの形を整えて、お試し中の瞬間接着剤専用硬化促進剤を使いながら、サッと強度増しにして補修。
今度は大丈夫そうです。
硬化促進剤は、瞬着を更に早く硬化させる上に硬く強くするような気がしますが、兎に角臭い！臭いはシンナーより早く消える感じですが、ナフタリンと言うかおじいちゃんの臭いと言うか…それに毒性もあるので、野外か換気ブースが無いとダメかも知れません。
それでも、硬く強くなるので一度使うと手放せませんけど('ω')ノ
さて、スジボリもあと少し。 あと少しなのですが、私…ここに来てヘッドルーペじゃなくて、スタンドルーペを買ったのを思い出しました(-_-;)
そんで、スタンドルーペにしたら作業が進むこと進むこと…(￣▽￣;)
補修も楽しくなるくらいで、１�舒魅坤譴刃儷淵薀ぅ鵑皀團轡辰判だ気任�(笑)
スジボリも一通り終わって最後はここ。
以前にクラフト紙を使う方向で考えていましたが、０.５�个離薀弌璽掘璽箸�入りそうだったので、適当な大きさに切って試しにぶち込んでみました。
完全には閉じなくなりましたが、なんとか閉じます。
つーことで、この辺は直ぐに変えられるので、取り敢えずこっちに切り替えます。
間が空いた割には…って感じがしないでもないですが、スジボリを１.２５ミリは、見えにくい(・ω・)？
そして、何かと間に別のものが入るヤクト・ドーガですが、自分で招いたこととは言え、またもや間に別のものが入ります(´ε `;)ゝ
つーことで、お手付きが溜まって来ましたが、これを急ぎで作ります(^^;)
経過は、Twitterでつぶやき、あとで日記に詳細になるか分かりませんが、今回はちょっとバタバタしそうなので作る優先でやります。
途中で行き詰った時の気分転換や、ちょっと進められそうだったらヤクトの塗装も進めようと思います。
では、ε= ε= ε= ┌(；´ﾟｪﾟ)┘
つづく
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フォトアルバムのヘッダーに作業日記リンク一覧があります。
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