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2019年05月24日18:00

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1回目の投稿〜グチに始まりグチで終わった バカだね〜〜

2019.5.24〜高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:グチに始まりグチで終わった

さてさて今4時になったところ
いつもは遅くても2時ごろにはここに書き始めているのですが
色々あって今になりました
これから6時までの2時間弱集中して書けるかどうか
今これ観ながらだから しかもいよいよ復讐する段階
面白くなってきたところだから観るのも忙しいし
集中できるかなってところ
観ながらこうやってかいてるけどせめてこの回で最低でも2千字
ノルマは書きあげたい
こんなこと書くのも字数稼ぎのためで意味ないことだけどね
こんなことも愚痴も書かないで本題について書ければいいのだけど
まだまだ模索中だからこれも仕方ないと思うことにする
どんなことを書いてもいいからとにかくノルマをやり上げる
そして書きたいことを書けるようになりたい
書きたいことが何かが問題だけどね
そんなものがあるかどうか
グチしか書けないのではとね

昨日寝たのは4時頃だったかな
その時も動画観ながらせめて8千字超えを狙って書いていた
睡眠時間のことも書いたけど2時間熟睡すればいいとね
4時に寝たとして7時起きだから3時間は眠れる
4時間が最低睡眠時間とすれば3時間はまあまあだと自分を納得させている
今日は昼食終えて眠くなって3時前まで昼寝していた
こうやって睡眠不足は調節できる
眠くなければ眠くなるまで起きていていい
眠くなったら寝ればいい
そんな感じでこれまでやってきた
昼寝できる自由な身分だからそれも出来るんだろうけど
仕事している人にとっては無るにでも寝なきゃということもあるだろう
これまで眠れないということはなかったと思う
寝なきゃいけないのに寝ないで睡眠不足のために居眠りして自損事故
股関節脱臼になって入院・・・そんなことあったけどね
確かにその時の教訓は寝ることなんだけど
眠たくなったら寝るし 寝ないでやりたいことをやることはしない
これでいいのかな
眠れるって幸せなこと
眠れない人もあるのだからね
眠くないときはせいぜい集中して何かに取り組む
いまは1万字日記にチャレンジしてるのでそれに取り組む
何がどうなるかは考えないでやることをやる
結果ではなく「やること」そのことにこだわる

さて本題の高山のことエッセイのこと
新しい現場が同時に二か所はじまるとか
しかも大手の元請けの仕事らしい
これは高山の仕事が順調に行ってる証拠
高山が築き上げた実績が全国に知れ渡った結果
いい抗夫が集まっていい仕事をしているという評価が高まり
大手元請けの耳に入る}
一つの元請けは父親の代に仕事の縁があった会社だという
父の会社の倒産でその縁は切れたけど
高山が抗夫から社員となり営業活動を続け現場を管理していく中で
高山の望む現場を作り上げていった
常務時代からの悪しき慣習を健全化していった
その一つが地元暴力団との縁を切ったこと
高山の抗夫時代からの友人Yを呼び寄せた
そのことにより仕事の効率が高まり工期短縮につながる
そしてるバイトの女子事務員が現場の環境を変えていった
先ずトイレ掃除を徹底した
ヤードにおける重機や車両や資材の整理整頓
休憩所の清掃と抗夫のヘルメット作業着の整理
職場が見違えるように変わっていった
それは働く人の意識も変えていった
そうっやって彼女右派抗夫達の信頼を得ていく
彼女がしたいということをそしてやってきた仕事の内容を高山は見ていた
その彼女に管理者としての資質才能を見て高山は自分の右腕に抜擢した
それは高山の経験から来る勘だったのだろう
普通こんなことはあり得ないと思われる
高山の柔軟な思考と勘が女性であるにもかかわらず
社員しかも管理職に登用した
常務はまだこのとき現役だったが高山のやることを理解し支持した
会長も支持したがただ社長一人だけが高山のやるとなすことに
理由なく高山のやることにいちゃもんをつける
それが問題だが会長がそれを抑えている
その会長も健康上の問題を抱えてはいるが
高山を全面的に支援している
常務は引退し高山の体制が出来つつある
現場を統括する事務所の設置と社員の登用昇格を複数決めて
これまでは高山一人の管理体制だったのを集団管理に移行
まだ仕事分担や内容には問題があるというが
その体制も実を結んでいくのだろう
現場が10現場に増えたことでいやでも集団体制にする必要があった
仕事量に対応してその体制ができたのも女性管理者として
Aの存在があることは誰もが認めるところ
自然にいい方向に流れていった
それも高山の運でありその個性と現場で磨いた感覚が呼び寄せたと言える
順調な時こそ用心しなければいけない
一つの現場でのミスが命取りになることは
父親の倒産の件で身をもって経験している
先日女性二人がパワーショベルに乗って回転したとき
アイルパイプに接触切断する事故があった
それは下請け現場の抗夫だけで修復できるから問題はなかったが
高山によるともっと大きな事故になる可能性もあったという
そうなれば下請けだけでは解決できなくて外部に修理を依頼することにも
そうなれば元請けとしても黙ってはいられない問題になったろう
そうなることも常に抱えて慎重に事を進めていかなければならない
一つのミスも高山には許されないということ
高山は50代になったばかり
これから10年が働き盛りの年齢といえる
管理者として気力も経験も現場環境も抗夫達も管理体制も
充実した時期に突入した
仕事は順調だ
今一つの課題が作家としての仕事その作品が世に出ること
私は高山に言ってる
世に出るかどうか 曽於結果は問題じゃない
とにかく書きたいことを書き作品として残すことだと
書きたいものがあることは幸せなんだと

私は正直言うと高山との縁を切りたいと思うことがある
高山の書く作品に例えば「ガーターベルトの女」シリーズ他の
トンネル現場シリーズのエッセイにみられる高山の感性は好きだし
魅力的な人物が登場している
それがためにこのnoteでエッセイの映画化作品化の取り組みについて書き
その実現のために何らかの手掛かり縁が出来ないかと願っている
しかし多々山の金銭感覚には疑問を持っている
自分と手金銭感覚はないと言っていいが高山は千円二千円を無心してくる
借りるという意識はなく返せない者として無心する
これまで私は頼まれたら断れない性格から彼の無心に応えてきたが
私とて自分の借金もあるし限界がある
先月から付きなにがしかの決まった援助は続けているが
その他の細かな無心は断ってきた
それに月末が近くなると決まって電話の最後には月初めの支援金について
決まって念押しする
以前そんな自分の態度言動は精神的に抱えている病気の問題だといっていた
私もそう思うようにしている
病気が彼にそう言わせていると
だから彼との関係を切りたいと思うときがあるのも事実
一方彼から生きる目的生きがいをもらっているとも思う
そのはざまで私自身が揺れている
例によって優柔不断な自分の性格を持て余している感じ
スッキリさせればいいと思うがこうやってグチっているのが私
グチは書くまいと決めたけど
結果グチで終わってしまった
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