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2019年02月24日19:41

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オラオラ運転常習者のK川氏の死(笑)

■無灯火走行、“あおり”待ち…「運転中や歩行中」にトラブルを経験したことはある?
(TOKYO FM + - 02月24日 18:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5511847

2009年9月26日、私は東京の西の方…新選組とご縁の薄くない行政区画のアパートから現在の住居(実家・生家)に戻って参りました。
理由は失業(笑)
それに伴い、心ならずも一人暮らしをしていた頃の友人関係をすべて精算しました。

心境としては「失意のどん底」と云ったところでしょうか。

出戻った翌日の2009年9月27日、私は自宅前の道路を大通りに向けて歩いていたところ、高速で疾走してきた【黄色い乗用車】の【フェンダーミラー】に右腕を跳ね上げられました。

要するに接触事故です。

記憶力の良い私は 当該乗用車のナンバーを憶え、接触現場から徒歩数十秒の距離にある派出所に駆け込みました。

事情を瞬時に悟った警察職員が端末を叩いて自動車の所有者を特定。

あろうことか拙宅至近に住むK川氏の運転する乗用車であったことが特定されました。
【出戻って来たばかり】の私には両親とK川氏の【人間関係が分からず】、また傷も軽微であり、今後の(家族全員の)人間関係も懸念して事故扱いにせず「不問」にしてしまいました。

我が家の期待を裏切り、その後も両側に家屋が建ち並び、就学前児童も少なくない住宅街の細い路地におけるK川氏の「オラオラ運転」は沈静することがありませんでした。

そして過日、私の姉が運転する乗用車と鉢合わせ。

フォト


母を病院に連れて行くため、我が家を出発した姉の自動車は細い路地を走り、大通りまであと少しというところで対抗して侵入してきたK川氏の乗用車と鉢合わせ。
双方しばらく動かなかったものの、ハンドルを握っているのが「名うてのK川氏」と悟った母が 姉に「道を譲るように」と指示。
姉はRにギアを入れてそろりそろりと後退を余儀なくされたそうです。
K川氏は謝辞を示す黙礼などもせずに姉の車の鼻先を通過したそうです。

かねてよりご近所さん達からは「小さな子供もお年寄りもいるというのに」と忸怩たる思い、蛇蝎を見るかのごとき視線を送られていた(けれども本人は馬耳東風)だったK川氏。

昨年末のことだそうですが、K川氏は死んでいたそうです。

「不摂生を体現している」ような体型 〜恐れ多くも天皇陛下に謝罪を要求しているK国の太ったおっさんがいますが、あんな感じ〜 でしたから そういう疾病に罹患でもしたのでしょうね。

ざまぁ…

今頃は鬼どものオラオラ運転に煽られて 無間地獄を堪能していることでしょう。
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