明けました。
「風と共に去りぬ」を見終わりました。
前から一度は見たいと思ってました。
「ゴッドファザー」並みの長さでしたが,1時間の小休止がありました。
我がままで頑固なスカーレットは最悪です。
それでも聖人君子のメラニーよりもとても人間的です(人殺しだけど)。
最後にやっと素直(改心?)になったのに,誰も幸せになりませんでした。
それでも前向きな最後と秀逸な音楽のため,後味は良かったです。
太平洋戦争中に南北戦争の映画で娯楽する余裕があるのはすごいです。
映像がいろいろと壮大でした。
【本日の名言】
「へへへ,宇宙人だってよ。」
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