mixiユーザー(id:5437811)

2018年12月09日13:08

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日本で教育を受けると例外もありますが哲学考える力とも解釈が出来なくなる(フランス:ドイツでは飲み屋でも哲学で考え哲学の中で語り合っています事が多いのです)

人の心理をあおり話題性を得るためメディアは躍起になり動いていますが。
メディアに限らず人に利用される人は、頼るところがなく寂しいか洗脳されている状態か状況がわからない状態のいずれかです。
利用される人は、従えば普通従わなければ縁を切るぞという行為もあり利用される人は、ますます萎縮していきます。

息が長いお付き合いをするのには、「利用するどうしであり同じ目線で語り合える」、其れには「新しい話題と斬新な考えが必要」と思い続けています。

たまには、論争も喧嘩もお互いの感情を出し合う過程で起きますが、双方いくつか逃げ場所(一時的に現実逃避できる考え)を開けとくのが良い論争であり喧嘩と思っております。
八方ふさがりにして閉じてしまう閉ざさせてしまう事が、双方に一番悪い結果が起きる事を何度も見てきています。

特に、しっかりと教育を受けたものは例外もありますが哲学で物事を考える事が出来ないのです、経験から基づく直感がないのに結果のみで物事を考えてしまうと言う常識を疑わらない事に周知だとしてしまいます。

先ほどの例外は、フランス文学や哲学専攻若しくは深層心理学や比較人類学など心の事やモロ哲学を専門に受けたなり本を読む成り聞くなりして実用的に考える事の出来る人が例外に当たると思っています。

井戸端会議の話題を家に持ち帰り考えて、その考えを再度井戸端会議の話題にできるような人も例外に当たると思っています。
楽しい話題と噂話とストレス発散と話題提供では何も変わらないことを知っている人もそれであると思います。

根源に向き合う、原因究明していくこの考えがなければ、「利用する人利用される人それを眺める人になり」、自然を破壊し人の心にストレスがたまる社会の何も現状は変わりません。

人の心にストレスがたまることなく自然を破壊しない生活を、私達ご先祖さんはしてきました。
今文明社会にそれを復活することは不可能に近いが考え方一つ生活様式一つ変えてその様式を情報提供しあい互いに知恵と日本独自のパーマカルチャー(恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系)をシェアーし合えば不可能は可能に変わる事を今現実に私は体験しています。
尚哲学を知るにあたって
パーマカルチャー

エコロジカルデザイン・環境デザイン分野の用語であり、自然のエコシステムを参考にし、持続可能な建築や自己維持型の農業システムを取り入れ、社会や暮らしを変化させる総合的なデザイン科学概念。Wikipedia
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