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2018年12月02日04:08

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十三年目 日曜日の鉄板。

12月1週目の日記で鉄板日記が13年目に入ってしまった。

週に2回しか書いていないが、必ず週末に競馬の予想をするこの生活を、ほぼ丸12年間やってきたことになる。

干支で言えば一周したのか。。。。

小学校に入学した子が高校を卒業してしまったのと同じだけ書いていることになる。

長いな。。。。

こんなことを真面目に休まずよくやってるなと。。。。。

12年前に比べると予想法も、馬券の買い方も変わってきてるが、成績はそこまで変わらず。。。。

この12年間は馬券も変わらなければ、人生もそこまで変わっていないことに気づく。。。

年齢だけ増えていってる感じで自身の成長が全く無いな。。。。。

で、恒例の鉄板予想の成績。

(1着-2着-3着/総レース数)
2007年 220-209-148/1504 勝率15%連対率29%複勝率38%
2008年 172-179-146/1405 勝率12%連対率25%複勝率35%
2009年 161-155-114/1300 勝率12%連対率24%複勝率33%
2010年 121-169-146/1326 勝率09%連対率21%複勝率32%
2011年 211-186-167/1539 勝率13%連対率25%複勝率36%
2012年 259-221-221/1822 勝率14%連対率26%複勝率38%
2013年 291-266-257/1900 勝率15%連対率29%複勝率42%
2014年 204-157-142/1282 勝率15%連対率28%複勝率39%
2015年 134-129-103/0921 勝率14%連対率28%複勝率39%
2016年 199-152-142/1128 勝率17%連対率31%複勝率43%
2017年 171-156-128/1067 勝率16%連対率30%複勝率42%

2018年は1/5〜11/25までの成績。

2018年 192-185-133/1210 勝率15%連対率31%複勝率42%

複勝率50%を掲げて頑張ってきたけれどもやっぱり今年もコレか。。。。

でも、今回も書く。

来年こそは

100万馬券的中。
旅打ちギャンブル場完全踏破。
WIN5長者。
オリックス優勝。

書き続けて何年目やと思うが、しつこくあきらめずに行くで。。。。

13年目もよろしくお願い致します。

回顧 土曜日の鉄板(12/1)
10:05阪神01R◎01番オーヴェルニュ銀行1着(1)
10:25中京02R◎06番ウラガーノ魚7着(3)
10:35阪神02R◎05番ダイメイコスモスぴかぴか(新しい)1着(1)
10:45中山03R◎08番ヴァイスカイザー 9着(1)
11:05阪神03R◎10番スパンキーワールド 3着(1)
11:25中京04R◎04番カステヘルミドル袋2着(2)
11:35阪神04R◎05番グッドレイズ 3着(2)
12:15中京05R◎16番ロードキングぴかぴか(新しい)5着(3)
13:15中京07R◎10番サマニーぴかぴか(新しい)9着(8)
13:25阪神07R◎10番ミッキーバディーラ 2着(1)
14:35阪神09R◎09番シンギュラリティ 2着(1)
16:10中京12R◎12番メイショウラケーテ 2着(1)

3着内率 8/12 66.6% ちょっと成長。

予想 日曜日の鉄板(12/2)
10:25中京02R◎04番カーネリアン
10:35阪神02R◎03番ピースプレイヤー
10:45中山03R◎03番チルノ
11:15中山04R◎14番トーセンオリンピア銀行
12:45中京06R◎12番ブレイズガール魚
13:35中山08R◎11番ガチコドル袋
--------------------------------------
14:50中京10R◎09番ラベンダーヴァレイ
15:05阪神10R◎05番マイネルブロッケン
15:20中山11R◎06番レジーナフォルテ
15:30中京11R◎11番オメガパフューム
15:45阪神11R◎06番オブリゲーション
--------------------------------------

チャンピオンズカップ(G1)の本命はオメガパヒューム。
レースのグレード、距離、右左回り、馬場状態、中央地方、鞍乗替わり、古馬相手、どんな条件になっても3着以下を外したことの無い超が付く堅実馬。
しかも全レースにおいて、上がりが2番以下になったことも無い決め手も持つ。
その中でも1800mは3戦3勝と最も得意。
鞍乗も追えるC.デムーロを迎えて、混戦になればなるほどこの馬が浮上する。

対抗はサンライズノヴァ。
目下3連勝中。
その決め手はダートで上がり34秒台と芝並みの切れ味で全てを差しきる破壊力が脅威。
2ターンのレースコースばかりで4ターンで不安はあるが、無理なく直線に向けば勢いで突き抜ける。

単穴は初G1挑戦で無茶苦茶新鮮なヒラボクラターシュの前残り。

チャンピオンズカップ(G1)
◎11番オメガパヒューム
○07番サンライズノヴァ
▲14番ヒラボクラターシュ
△01番アンジュデジール
△06番アスカノロマン
△13番ミツバ
△02番ルヴァンスレーヴ

以上、鉄板。
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