これはひどい。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sanspo.com/geino/amp/20181025/geo18102520200026-a.html%3Fusqp%3Dmq331AQICAEoATgAWAE%253D
昔、公務員時代は、若手を誘って、食べに行くのは好きだったなぁ。
まぁ、青山に、富徳というお店がありました。
まぁ、周富徳さんがオーナーのお店です。
あるとき、若手三人と、私の四人で、富徳に行きましたね。
私は、とにかく、前菜とスープにお金をかけます。
主催は、途中で満腹になりますから、そんなにお金かかりませんから。
最後は、周富徳さんお得意のチャーハンがありますから、満腹になりますから。
ですから、ツバメの巣のスープを頼みますね。
これは、受けます。
前菜は、みんなでつつくものにして、見て綺麗で、食べて美味しいものにします。
そのあとは、私はテキトーなので、いつもは、普通に、酢豚とか、青椒肉絲とか頼んでいたのですね。
たまたま、その日は、周富徳さんご本人がいた日なんですね。
それで、周富徳さんが挨拶に来たついでに、図々しい私は、何がおススメなのですかと聞きましたら、予算はどの位ときかれましたね。
四人だから、3万6千円くらいにしたかなぁ。
その時点で、前菜と燕の巣のスープとエビマヨは、食べています。
エビマヨは、世界で最初に作ったのが、周富徳さんでありまして、正式なメニューには載ってないのですが、かなり常連さんは注文します。
とっても安くて美味しいです。
で、随分、面白い客だと受けたのと、女性二人はかなりの美人です。
周富徳さんは、美人のお客さんは、触ると評判の時期でしたからね。
ニュースになっていましたからね。
それで、富徳さんは、スペシャルメニューを出してくれました。
うちは、広東料理の店だから、広東料理を食って行って欲しいというのですね。
富徳は、現職総理の橋本龍太郎さんが通うくらいですから、高級店ですからね。
何と、最後はレタスチャーハンを出してもらいましたが、あとは、高級素材を使わないけど、これぞ、富徳という、広東料理を出してくれましたね。
味付けは、橋龍さんが食べているレベルで、高級な素材が、イカになったりするわけです。
まぁ、広東料理は、海鮮がメインかなぁ。
私は、まぁ、広東料理は食べたことないのですが、女性陣は、わりといいとこのおうちかなぁ。
この広東料理は、受けましたね。
めちゃくちゃ、受けました。
確か、あまりに受けて、二次会に、ピアノの生演奏があるバーに行きましたね。
入ったら、たまたま、ピアノがあり、生演奏の時間だったらしく、いるときに生演奏があっただけです。
酔っ払って歩いていたら、見つけただけです。
ここにしようと、入ったら、そうなっただけです。
二次会は、割り勘ですね。
一次会は、全額、私持ちです。
これくらいやると、受けますね。
富徳さんは、最後、やはり、触っておりましたね、
私は、写真を撮る係で写ってないのですが、富徳さんは、やはり、うちの女性陣に触っておりましたね。
ただ、いやらしくないから、気になんないそうですね。
まぁ、私が、次回、気まぐれで飲み会を開くときは、私を呼んで欲しいと大人気だったようです。
新入職員の女性に、ikuyanさんって、知らないと、旅行会で、私聞かれたもんね。
知り合いになりたいそうです。
まぁ、あの日の伝説は、すごい口コミ効果があったようですね。
というので、相手が幸せを感じるくらいでないと、奢っても感謝されないなぁ。
だから、創意工夫をするわけですね。
工夫が足りないというか、知恵が足りないというか、はっきり言って、頭が足りないと思いますね。
これでは、スポンサーは、嫌でしょう。
車のスポンサーとか、高級品のスポンサーは、有吉は、出禁になるよね。
視聴者に受けても、スポンサーは、番組を見て、自分のところの商品を買ってもらいたいから、スポンサーやっているわけですからね。
ビンボー人ばかりにうけても、トヨタのレクサスは、売れないでしょう。
ですから、デフレの時代にはウケても、景気がいいときには、お呼びもかからないだろうなぁ。
だいたい、恋人も守れないんじゃ、生きていてもしょうがないだろうと、私は思うなぁ。
まともな人は、相手にしないもんねー。
というので、なるほど、こりゃ、ダメだー。
と思いましたね。
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