グローバル化の悪口が増えてきたなぁ

誰も幸せにしないグローバル化、というのは誤りだなぁ。

食に関するグローバル企業はえげつないくらいもうけていますよ。

ユダヤ人さんは、空前の利益を上げていますよ。

多国籍企業ですからね。

法人税は、タックスヘブンのところとか、ドバイで、払ったりしますから、そもそも、活動の全貌がわかりません。

わからないように多国籍企業にするわけですからね。

トランプさんが、多国籍企業に物申しても、そもそも、アメリカの従業員を雇っていても、アメリカに税金はらってないくらいですから、税金をあげるぞとか、脱税を取り締まるとか、そもそも、税金の申告がおかしいと、マルサの査察をやることすら、出来ないのですね。

そりゃ、明らかに、うさんくさいわけで、悪いことしてるなぁ感は、満載であります。

まぁ、世界のマスコミで、多国籍企業の悪口を書く人は、あまり見たことがありません。

まぁ、マスコミは、ユダヤ人さんの支配しているところですからね。

まぁ、世界一の金持ちは、ロスチャイルド家ですが、1京円くらい持っているといわれています。

まぁ、ナチスドイツとロスチャイルド家が戦ってたころは、大英帝国の国庫が空っぽになったあとのイギリスの戦費は、ロスチャイルド家の個人資産で戦っていたわけですからね。

まぁ、初代ロスチャイルドおじさんは、株屋さんです。

確か、フランス革命で、逆張りをしたのですね。

大混乱が続くと予想して、みんな、フランス関連の株を投げ売りしたのですが、ロスチャイルドさんは、混乱はすぐ終息すると読んで、金を借りて、フランス関連株を買いまくったのですね。

何か、2、3週間くらいかなぁ、また、元に戻ったかで、買った株が、爆騰して、大金持ちになったのが、ロスチャイルド家の始まりてすね。

えー、一番迷惑なのは、食用油ですね。

アレルギーありますでしょう。

あれは、油を変えると治ってしまいます。

でも、それは、油会社に遠慮して、マスコミでは、報道されることは、ないですね。

まぁ、トランス脂肪酸は、よくないとは、ガンガン書いてありますからね。

ただ、トランス脂肪酸とは何か、というところで、本当のことが伝えられていませんね。

まぁ、サラダ油はダメかなぁ。キャノーラ油もダメかなぁ。

まぁ、昔ながらの低温絞りがいいようです。

それだと、20％くらいしか、油が絞れないのです。

そこで、多国籍企業は、溶剤で油を溶かします。

この方法は、99％くらい油を絞れるようです。

この方法のヤバいところは、溶剤をどう取り除くかなんですね。

これがですね。

すごいことやりまして、細かな作業をいくつもやるらしくて、正確には分からないのですが、溶剤を加熱して、蒸発させて、油だけを残すのですね。

まぁ、サラダ油は、蝋の成分も、どうにかして、取り除くのですね。

まぁ、トランス脂肪酸が、よくないというのは、加熱すると、油が変質して、良くなくなるわけですからね。

溶剤が蒸発する温度は、十分、油が劣化する温度なのですね。

はい。

まずいでしょう。

私は最近は、国産菜種油の低温絞りを買ってますね。

まぁ、オリーブオイルもよいようです。

というくらいなので、グローバル企業は、ろくでなしだ、と私は思いますからね。

で、割と健康的な生活は、鰯の缶詰とか、鯖の缶詰とかですね。

EPAとかDHAとかのオメガ3の油が豊富ですからね。

なにやら、悪い油と入れ替わるみたいですね。

まぁ、新品のサラダ油が軽いトランス脂肪酸みたいな話なんですね。

悲しい。

悲しすぎる。

花粉症の原因はサラダ油だったなんて。

あんまりだ。