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2018年10月23日16:26

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ウルトラマンセブン

ウルトラセブンが被災地訪問
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5342649



日記のタイトルをご覧になって、コアなウルトラセブンファンの眉毛が「ピクピクッ」ってなったり、こめかみに青筋が立ってしまうのでしょうね。

実は私も「ウルトラ【マン】セブンじゃないんだ、ウルトラセブンなんだ」と必死に啓蒙(?)を続けてきましたが、2007年のとある出来事を機に「ウルトラマンセブン撲滅運動(笑)」が馬鹿馬鹿しくなって「降りて」しまいました。

理由は偏に「関係者」の「不徳の致すところ」。ええ、文字通り「不徳の致すところ」でした。

とはいえ演者…いえ、関係者と作品は別物。キャラクターも別物。演者…もとい、関係者がどれほどファンを邪険に扱おうと 作品は作品ですからね。

最近になってようやく ウルトラセブン回帰の兆しが見えてきましたが もちろん12年前と比較すれば「冷えている」状態ですね。

さて本件
きっと保母さん…最近は「保育士」と云うんでしょうか、彼ら(笑)・彼女らの中には「ウルトラ【マン】セブン」と悪気もなく口にする方もいらっしゃることでしょう。
けれどもセブンと出会えたちびっ子さん達にとっては貴重な体験でしょうね。
個人の素養にもよりますが、記憶にしっかり残す人もいるでしょうから。

一計を案じてみたのですが、ウルトラセブンをウルトラ【マン】セブンと呼ぶ人たち〜主として女性と拝察しますが〜にはセーラータキシード仮面とか、キュアシャイニールミナス、キュアレジーナとか言ってあげれば「イラッ」としてウルトラセブンを(一応)好いている人の気持ちが分かって頂けるのかも知れないですね。

アンヌ隊員も被災地に
モロボシ・ダンも…

といろいろな声があるようですが ちびっ子のためには控えた方がいいでしょう。

参考までに…ですが
こんな動画があります。
ウルトラセブンの「兄」と「実子」ということにある種のアイロニーを感じます。





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