突然ですが、時間があるので自分が成長したと思うことの幾つかを、忘れない内に残しておこうと思う。
1、(テテテテッテーテッテー!ドラクエの効果音)
エイジは答えが一つではないということを覚えた!
before:これだ!と思ったら、自分の選択が正しいという根拠のない自信で他を寄せ付けなかった。
after:例えば目的がある場合、達成できればいいというだけではない。みんなが行いやすいようにしたり、時には効率重視で動かなければいけなかったり、状況に応じた選択肢を柔軟に選べばいい。時には自分のこだわりを捨ててもいいとさえ思えるようになった。
2、(テテテテッテーテッテー!ドラクエの効果音)
エイジはこだわりを減らすことに成功した!
before:靴はこの型じゃなきゃダメ。ノートはこの幅のじゃなきゃダメ。予定通り進まなきゃダメ。彼女はこの子じゃなきゃダメ。こだわり王だった。
after:断捨離ブームに乗ってリセットボタンを押したら、すげー楽になって、欠品の時は代替品を新鮮な気持ちで使い、予定外は冷静に吸収し前向きに楽むようになり、特別好きな子がいなくなったw
こだわった途端、自分の悩みや苦しみが始まり、周りにも悪影響だと気付いたからだ。
最初は意識の中でそうしていたが、続けていく内に覚え、今は無意識でそれができている。
終わったことにもこだわらず、今とその先を見ている今は、悩みもなく毎日をハッピーな気分で楽しんでいるよ。(だから君も人のことは気にせず伸び伸びと楽しめばいいのさ!)
3、(テテテテッテーテッテー!ドラクエの効果音)
エイジは親父に認められるようになった!
before:モロ亭主関白の親父に、偉そうだと言われるなど、オレは何かと注意をされる立場だった。
after:←つまり今は対等に、友達のように話せる間柄になった。なぜか。それは自分のことだけでなく、家族のことも自分のことのように思いやれるようになったからだと思う。今は本音で言たいことを言ってもキレられなくなったw
4、(テテテテッテーテッテー!ドラクエの効果音)
エイジは正しいと思った方、テンションが上がる方へ向かうようになった!
これが成長かどうかは分からないけど、自分がやらねばと思うことができていないとき、テンションが上がる選択肢を選んでいないときは自信がなくなっていき、大人しくなってしまっていた。(静かなオレの方がいいと言う人もいるけどねw)
それに気付いている?じゃあ、やってっこうよ!ってこと。
テンションが上がるかどうかって分かりやすいし、自分が正しいと思うこと(やらねばと思うこと)は意識に必ず出てくるから、やりやすい。
でもこれに気付くのにすげー時間がかかった。自分の事なのにね。オレって面白いなと思うよ。自分大好きだからなw
オチついたかな?じゃ今日はこのへんで〜 あでぃおす!
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