毎度
フリークスです
昨日は予想外に午前中に起きてしまいました
風邪のせいで倦怠感がハンパない
今年の風邪の特徴かなぁ?
すぐに朝ご飯食べて薬飲みました
すぐに調子を持ち直しました
しかーし
二度寝、三度寝くらい繰り返して、気付けばヘルパーさんの来る時間
今日は、カミさんの部屋と居間を掃除してもらいました
オイラは不参加だったんで、30分で帰ってしまいましたが
でも、昨日はマイミクさんの所を全部まわれて良かったです
深夜遅くまで『異世界に行く方法』なんていう動画を観てたんで、寝るのが遅くなっちゃったにも関わらず(笑)
異世界怖いよなー。
戻って来れるんだろうか?
実はオイラも異世界体験が2度ほどあるんですが、最初は小学校の修学旅行の夜。
廊下をコツーン コツーンと歩く音がしたんで、先生だ
時間を聞こうと思い、ドアを開けて、足音のした右側を見ても誰もいない。
左側を見ると、先生らしき後ろ姿が見えたんで、追いかけたんですが、左の角を曲がる瞬間に追いついたはずなのに、消えている…。
曲がり角の奥には厨房があって、沢山のおばさん達が料理を作ってて、左側にはお茶がはいっているのか、会議用テーブル二台の上にヤカンがズラリ。
先生が消えた事に恐怖を覚えたオイラは、厨房に入って助けを求めるべきか、部屋に逃げ帰るべきか迷ったんですが、部屋へ逃げ帰る事を選びました
さて、修学旅行から帰ってからの学校。
修学旅行のしおりで、旅館の間取り図を見ていたら、不自然な事に気がつきました。
先生が忽然と消えた左への曲がり角。
奥に厨房があった筈のその場所。
壁になってたんです…。
何もない、壁。
オイラが見たあの光景は異世界だったんでしょうか…?
それと、もうひとつ。
オイラには3人の子供がいますが、2人目まで女の子だったんで、このままじゃ『左山』の血筋が途絶えてしまうということで、本家のある別府市へ赴き、先祖に頼もうとしたんですね。
一人、墓地へ赴くと、広い自然の中に、昔の姓である『佐山』の墓がびっしりとあったんです。
その中心で『このままでは左山の血筋が途絶えてしまうぞ
それでもいいのか
』と、半ば脅迫めいた願掛けをしたんですね。
そして、数ヶ月の後、3人目にして無事に男児を授かりました。
…そして数年の時が流れ、再び先祖の眠る墓に訪れた時に、私は我が目を疑いました。
願掛けをした際に行った墓地は、昔に行った時ほど広くなく、更には僧侶の家系であった為、『佐山』と書かれた墓は、殆どなく、代わりに僧名の書かれた墓がポツリ ポツリとあるのみだったんです…。
長男を授かる為に行った、数年前のあの『佐山』の墓は…ひょっとしたら、異界だったのかもしれませんね。
信じるか 信じないかは、あなた次第です。
本日のつぶやきでした。
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