第一次世界大戦と第二次世界大戦も資本主義経済危機のおかげで起きた。特に第二次世界大戦、日本が深刻な経済危機で明治からの世襲官僚たちが自分の家業を守るために、侵略戦争を起した。三菱とか日本の金融などの壟断地位を利用して国家を動かし、そして戦争になって国家予算食べた。
日本にもそもそも財政がダメで、戦争が一年経ったら軍票発行で国民を略奪、実は国民を略奪して、三菱にお金を渡すみたいな政治だった。それが資本主義の本質、今でも変わらない、安倍晋三が日本国民から略奪して対米送金してるし。米国の一部の武器メーカーはそれで食べてるし、2000年以降の中東侵略戦争は完全に失敗したとしても、国家予算で食べてる。
そんな感じで自称日本を変えたという、じつは明治維新が朝鮮系在日の日本の乗っ取り運動だった。明治以降、朝鮮、台湾、琉球などに侵略したのはすべて官僚たちの家業のために、日本人を海外に送り込み死なせた。たくさんの略奪と人権侵害を繰り返した。本当は日本人のためにやってた政治なにもなかった。それが社会の進歩だとか。
そして戦後も自分の家業を守るために、たくさんの日本人を死なせておいて、戦後が対米売国、同じく日本人のためにやってる政治何一つもないってこと。米国人と殖民地協定でしかない<日米協定>を交わして日本の主権も捨てたという。だから安倍晋三も自称<ポツダム宣言>の内容わからないという、<ポツダム宣言>は実戦後日本の主権を保証した。米国人が冷戦拡張のために、自分の承諾をやぶり日本を占拠した、そして吉田茂達を反日政権を扶植。
そんな結果になって、日本が進歩してたとか、むしろ江戸時代の日本がより人権を尊重し、穏やかで農業で過ごしてたよ。工業技術力の発展して、市場がなければ侵略、そしてたくさん人死なされる、完全に明治官僚の後裔の自画自賛史観、それに信じる日本人は万世奴隷。アイデンティティー持ってない日本人多いからね、特にバブル崩壊以降、あれも米国人が仕組んだことし、自民党がバブル崩壊させる政策を遂行してた。
伊藤博文は日本を変えられたのに、なぜ李鴻章は中国を変えられなかったのか=中国メディア
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=5269311
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