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2018年08月16日21:54

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大島は懐かしいなあ。

子どもが真夏に3日放置されても元気なのは不思議でしょうがない。

大島は、でんご釣りが楽しかったよなあ。
なるほど、ちょうど今の自分が、あそこで働いてた父親と同じ年齢になったわけか。
父親のほうが結婚して子育てしてたぶんだけ、社会貢献はしてたんだな。

お盆休みにむしろ体調を崩してつらいです、はい。


■活動費は年金から 風呂も断った尾畠さんが貫く信念
(朝日新聞デジタル - 08月16日 11:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5246697

 山口県周防(すおう)大島町で3日間行方不明だった藤本理稀(よしき)ちゃん(2)=同県防府市=を発見した尾畠(おばた)春夫さん(78)は、大分県日出(ひじ)町から軽ワゴン車で駆けつけ、1人で捜索に加わっていた。全国各地の被災地で活動してきたボランティアのベテランだった。

 「私はボランティアだから、そういうのはもらえません」

 理稀ちゃんを家族に引き渡した15日、祖父から風呂を勧められた尾畠さんはそう断った。軽ワゴン車に食料や水、寝袋などの生活用具を積み込み、助ける相手側に迷惑をかけないのが信条。「自己完結するのが真のボランティアだ」と言う。活動費は自分の年金から捻出している。

 元々は魚屋さん。捜索中、理稀ちゃんに気付いてもらえた「よしくーん」という大声は、店先で鍛えたものだ。ボランティアを本格的に始めたのは、大分県別府市にあった店を閉めた65歳のころ。「学歴も何もない自分がここまでやってこられた。社会に恩返しがしたい」と思ったからだ。

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