mixiユーザー(id:3742879)

2018年11月28日23:28

210 view

そもそも定価約15万弱のスマホを無理して毎年買う必要があるのか?

総務省が緊急提言 通信料と端末代の完全分離を要請 代理店の在り方にもメス
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=37&from=diary&id=5394222

そもそもの話で、約15万弱するiPhoneやAndroidのフラグシップを過度な料金縛り付きで激安で売ってやるよと言う理屈の方がおかしい。
消費者も、定価約15万弱するものを格安で買えるなら相応の縛りがあるのは当然の話で、そこに文句を言うならそもそも定価で買えって話。

更に言えば、アーリーアダプター(新しい物好き消費者)でもないのに、毎年最新機種を買いたいというのも変な話。
最近のスマホは最低でも2年は満足して使えるスペックになってるし、余程の格安ローエンド選ばなければ毎年の買い替えは不要な筈です。  
自腹で買うなら何の横槍も入れませんが、そのために無茶苦茶な4年縛りとか何とかやってるからややこしくなる。  
通信キャリアやメーカーが毎年無理して最新機種を投入しようとするのも馬鹿げてる、その開発費用の元を取るために、こういう珍事になってんだから。

個人としてはMVNO各社のように料金と端末代を完全分離して、機種変更は望む人だけ定価でやって、MNOなので帯域はMVNOよりは太く、高速にしてやって、後は継続利用年数に対する謝礼的な割引だけやればいいと思う。

僕の周りの賢い消費者はauやSBMの4年縛りは選ばず、従来型プランを選んで様子見する人が多いです。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する