【パ・リーグ】オールスターMVPベストナイン

続きましては、【パ・リーグ】オールスターMVPベストナインです。


・投手
林義一(1951年第3戦)、ｼﾞｮｰ･ｽﾀﾝｶ(1964年第3戦)、村田兆治(1989年第1戦)、松坂大輔(2004年第1戦)。

松坂大輔で。


・捕手
野村克也(1972年第1戦、1977年第2戦)、梨田昌崇(1983年第2戦)、的山哲也(2002年第2戦)。

野村克也で。


・一塁手
飯田徳治(1953年第1戦)、榎本喜八(1966年第2戦)、大杉勝男(1967年第3戦)、加藤秀司(1971年第3戦)、柏原純一(1982年第2戦)、ﾌﾞｰﾏｰ･ｳｪﾙｽﾞ(1984年第2戦、1988年第1戦)、清原和博(1986年第2戦、1987年第3戦、1990年第2戦、1993年第1戦、1996年第2戦)、稲葉篤紀(2011年第3戦)。

清原和博で。


・二塁手
ｼﾞｬｯｸ･ﾌﾞﾙｰﾑ(1962年第1戦)、ﾀﾞﾘﾙ･ｽﾍﾟﾝｻｰ(1965年第1戦)、山崎裕之(1973年第3戦)、ﾎﾞﾋﾞｰ･ﾏﾙｶｰﾉ(1979年第2戦)、片岡易之(2010年第2戦)。

片岡易之で。


・三塁手
中西太(1954年第1戦、1958年第2戦)、森下正夫(1956年第1戦、1960年第1戦)、船田和英(1969年第2戦)、有藤通世(1976年第1戦)、藤原満(1981年第1戦)、落合博満(1983年第3戦)、石井浩郎(1992年第1戦)、中村紀洋(2001年第3戦)、中村剛也(2011年第2戦)。

中西太で。


・遊撃手
小池兼司(1968年第3戦)、阪本敏三(1972年第2戦)、松永浩美(1985年第3戦)、石毛宏典(1987年第2戦)、松井稼頭央(1997年第1戦、2001年第1戦)。

松井稼頭央で。


・外野
飯島滋弥(1952年第2戦)、堀井数男(1953年第3戦)、山内和弘(1954年第2戦、1955年第1戦、1959年第1戦)、大下弘(1957年第1戦)、張本勲(1960年第3戦、1962年第2戦、1974年第3戦)、広瀬叔功(1961年第1戦、1966年第1戦)、田宮謙次郎(1961年第2戦)、高倉照幸(1965年第2戦)、土井正博(1967年第1戦、1969年第1戦、1975年第3戦)、長池徳二(1967年第2戦、1970年第1戦、1971年第2戦)、福本豊(1973年第2戦、1974年第2戦、1982年第1戦)、門田博光(1976年第2戦、1983年第1戦)、簑田浩二(1978年第2戦、1984年第1戦)、平野光泰(1980年第2戦)、山本和範(1986年第1戦、1996年第1戦)、高沢秀昭(1987年第1戦)、ﾗﾙﾌ･ﾌﾞﾗｲｱﾝﾄ(1990年第1戦)、秋山幸二(1994年第1戦)、SHINJO(2004年第2戦)、陽岱鋼(2012年第3戦)、柳田悠岐(2014年第2戦)。

張本勲、長池徳二、福本豊で。


・指名打者
山崎武司(2008年第1戦)、松中信彦(2009年第2戦)、内川聖一(2013年第3戦、2017年第1戦)、大谷翔平(2016年第2戦)、ｱﾙﾌﾚﾄﾞ･ﾃﾞｽﾊﾟｲﾈ(2017年第2戦)。

内川聖一で。


打順は

(中)　福本　豊
(遊)　松井稼頭央
(左)　張本　勲
(一)　清原和博
(右)　長池徳二
(三)　中西　太
(捕)　野村克也
(指)　内川聖一
(二)　片岡易之

(投)　松坂大輔

代打：高井保弘(1974年第1戦)で。


パ・リーグの場合は、イチローが一度も受賞していません。
11試合連続安打は不滅の記録だと思うのですが、受賞できませんでした。
通算7勝の山田久志も未受賞ですし、難しいですね。


(最終更新日：2018年5月28日)