【1970年代】ドラフト7位以下ベストナイン

続きましては、【1970年代】ドラフト7位以下ベストナインです。


・投手(先発)
会田照夫(1970年度8位、ヤクルト)、玉井信博(1971年度7位、巨人)。

会田照夫で。


・投手(中継ぎ)
大木勝年(1970年度16位、ヤクルト)、松岡清治(1971年度7位、ヤクルト)、小林国男(1971年度12位、ヤクルト)、成重春生(1971年度8位、ロッテ)、上田容三(1971年度9位、ロッテ)、奥田直也(1971年度12位、ロッテ)、高木孝治(1972年度7位、近鉄)で。


・投手(抑え)
小川邦和(1972年度7位、巨人)で。


・捕手
勝亦治(1970年度9位、阪神)、大沢勉(1970年度7位、東映)、大島忠一(1971年度7位、阪神)、尾崎亀重(1971年度8位、ヤクルト)、佐々木信行(1971年度10位、ロッテ)、木本茂美(1972年度8位、広島)。

大島忠一で。


・一塁手
柏原純一(1970年度8位、南海)で。


・二塁手
金城致勲(1972年度10位、太平洋)で。


・三塁手
鈴木照雄(1971年度11位、阪神)、清水透(1972年度7位、大洋)。

清水透で。


・遊撃手
水谷新太郎(1971年度9位、ヤクルト)で。


・外野
守岡茂樹(1970年度7位、広島)、盛田嘉哉(1970年度7位、中日)、植原修平(1970年度7位、ヤクルト)、小松時男(1970年度7位、西鉄)、大西忠(1970年度8位、阪急)、三宅昇(1970年度9位、阪急)、杉浦享(1970年度10位、ヤクルト)、千藤三樹男(1971年度7位、東映)、辻哲也(1972年度7位、中日)、木山英求(1972年度9位、広島)、待井昇(1972年度9位、太平洋)。

守岡茂樹、杉浦享、千藤三樹男で。


打順は

(遊)　水谷新太郎
(右)　守岡茂樹
(左)　杉浦　享
(一)　柏原純一
(中)　千藤三樹男
(三)　清水　透
(捕)　大島忠一
(二)　金城致勲
(投)　会田照夫

監督：柏原純一で。


内野がキリギリですが、なんとか選出できました。
ヤクルトのメンバーが多いように見えますが、1970年のヤクルトは散々な成績でしたから、
積極的な補強の結果でしょうね。
これが1978年の初優勝へと繋がります。


(最終更新日：2018年5月1日)