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2018年04月24日20:20

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本日4月24日火曜日のお言葉。

「購入したものの未だ鑑賞に至らず」のDVDセットの中から「インシテミル」(2008)を観ました。適度な長さで面白かったです。内容は詳しく話しませんがアガサクリスティの名作「そして誰も居なくなった」の模倣っぽい作品でした。実際作品内でそう言ってたし…。私もその作品は好きで何度も読んでますし、実写化された昔の映画も所有してしてるのでなんとなく「あっ、こいつ死亡フラグたった」とか「こいつ犯人フラグたった?」とか考えてしまいました。死亡フラグも犯人フラグも正解でしたが、ラストだけは読めませんでした。私は在り来たりなハッピーエンドを予想してましたが正に「大どんでん返し」でしたよ。予想外のラストを見せたこの作品は中々秀逸な作品と言えましょう。しかし、「時給11万2千円のお仕事」は今の私にとって途轍もなく心が揺さぶられるんですよね〜。どこかにないかなぁ〜と思っても無いのが現実ですよね?以上本日のお言葉でした。
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