mixiユーザー(id:20653861)

2018年04月26日12:26

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日本の終わりが来ている。なぜ気が付かないのか。

連日国会は空転して何も決めることができない。
官庁はでたらめになり、国民の信頼が無くなってしまった。
もうこの段階で日本は崩壊している。

なぜこのような状態になってしまったのか。その理由ははっきりとしている。
日本人全体が(特に関東東北に住んでいる人たち)頭がおかしくなってきているからだ。
放射能のストロンチウム90は体内に蓄積されて脳にまず溜まる。そこからいろいろな機能に障害が出てくる。まず甲状腺に異常が出る。それによってやる気が無くなる。これが「「原爆ブラブラ病」だ。かなりの人がこれに侵されている。関東や福島にいまだに住んでいる人はほぼこれになっている。
ほとんどの人はは自覚できていないが、問いただすと確かに頭が鈍っていることに気が付く。
しかしこれを放っておいても決して回復はしない。次に待ち受けているのは重い脳障害、甲状腺癌、悪性リンパ腫、白血病なのです。命を落とすことになります。
関東にいまだに住んでいる人はほぼ全員これから逃れることはできないでしょう。7年と過ぎるともはや手の打ちようがありません。今年くらいからバタバタと倒れだすでしょう。

被曝はどうあがいても避難以外に助かる道は無いのです。それゆえ天皇陛下が御退位されるのです皇太子殿下ともども皇位を退かれます。
皇太子殿下が天皇になることは無くなりました。最初天皇陛下は皇太子殿下に天皇を譲る「譲位」を希望されました。ところが日本政府が強引に天皇陛下に対して「退位」を求めたのです。それで天皇陛下は退位をご決断されたのです。それにより天皇は不在になります。そのために天皇陛下は摂政を設けることを提案されたのですが、政府はこれも無視してます。これこそ日本政府が頭がおかしくなってしまった証拠ですよ。

これらの変動を得て、関東の避難が始まるでしょう。

このことは聖徳太子の未来記にちゃんと記されております。
聖徳太子は都についてこう言われてます。

太子の没後200年ほど経つと都が京都に移される。そこは栄えて1000年と続く。その後黒龍が来て都は東に移される。その後釈迦の死後2500年後(2017年ごろ)頃になるとクハンダ(人の精気を吸う鬼神=放射能)が現れて東の都はバラバラになる」と言われてます。まさにその通りに都はなってます。
放射能によって東京が消滅することは今から1400年も前に予言されていたのです。もう東京消滅の時期に入ってます。だから関東の人の被曝症状が激しくなってきたのです。早急に避難の準備をしてください。もはや手遅れと言った状況ですが。

ニニギは既に滅亡後の再生の準備に入ってます。

皇室の組みなおし。
世界の経済の組みなおし。
被爆者救済センターの設置。
この広大な計画を実現するために日夜取り組んでおります。

皆さんに今必要なことは、いかに被曝から命を守るかです。被曝は他人には治せません。自分が認識し、対策を打つしかないのです。
被曝と言って目を背ける人がいますが、これでは助かる望みはありません。しっかりと被曝の自覚を持つことが最も大切です。

関東の人の移住はそろそろ始めないと最後はパニックになりますよ。
だらだらとした被曝生活に見切りをつけることが重要です。

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